突然、思い立ってコレを書きます。
本日のご訪問にも感謝です!!
家からサロンに未読の書物を多数持ち込んできて気になるものを片っ端から読んでいます。
そして何故か今は上森三郎さんの本。
その中に、ある神社をお参り中、近くの池にテラファイト(ゼロ磁場を作り出す機器…上森さんの発明)をぽちゃぽちゃと入れて遊んでいたら中に居た龍神が急に元気になって空に飛んで行ったとの下りがあり、思い出した事があります。
上記の話も兵庫県なのですが、私が経験した場所は明石市の135度の近くの、これまた神社近くの磐座でした。
とても有名だけど行ってみたら寂れていた神社…見ていて悲しくなるくらい寂れてましたね。
でもそこは2年越しで絶対行ってみたい神社の1つでしたのでツアーがあると聞いて参加したのです。
その神社の下の山道を歩いて行くと名前の着いた泉…これも沼になってましたが入れないので綺麗にする事は叶いませんでした…草ぼうぼうの荒れ地と化した磐座があちこちにあり、そこを綺麗に掃除していた時です。
全てが終わって参加者の1人が持って来ていたクリスタルボウルを奏でた時です。
青く長いものが左から右へと移動したのが見えたのです。
そう、目視出来た状態なのです。
その時、偶然にもスマホで写真を撮った方もいまして確認したところ…綺麗なエメラルドグリーンの帯に見える、ある種、蛇か龍のようなものが写っていたのです。
やはり意味のある場所は綺麗に清めないといけないなと今更ながら痛感してます。
なぜなら、そこに居る目には見えないもの達が動けなくなるからではと予想がたつからです。
動けなくなったのか、封印されたのか…。
そして、私は今ここに連れて来られた感満載なのですが、何故なのかずっと検証中です。
1つにはやはり赤穂浪士に纏わる何か因縁なのかなと。
通った中学が泉岳寺と近いこと、赤穂浪士の子孫から陰陽道を習えたこと、母方の家紋が丸に桔梗紋のこと、嫁ぎ先の家紋が浅野家と同じこと、泉岳寺と実家が同じ仏教の宗派なこと…などまだ幾つも関連性があるのです。
そして先日、判明したのはここから歩いてすぐの所に六本木ヒルズがあります。
ワンコの散歩中に発見した毛利庭園。
友人が処刑場があるはずだとネットで探したけれど見つからなかったのですが、実は毛利邸こそが四十七士の切腹の場となったようなのです。
処刑場なら必ず碑があらはずだからと探してもなかったのは、そういうことです。
毛利邸跡は、あの事件の後、4つに分けられてそれぞれの屋敷に引き取られた赤穂藩士達が切腹させられた土地の1つだったのです。
敷地の端の方に位置している庭園なので行ったことのない方もいるかもしれません。
こちら側に住むことになったからこそ目に付いた場所と言っても過言ではないかなと思います。
そこも今日、散歩がてら行って御魂を天に返してきました。
上の方になにやら奇妙な蜘蛛の彫像があるので気持ち悪いなと思い、土地の浄化はかなり以前からしているのですが、なかなかスッキリしないのが現状です。
テレ朝さんもあるけど…ガンバレって感じです。
そして、もう一つついでに書くと、先日小学校の同窓会に参加した後、目黒駅まで歩いている途中に見つけた看板がコレです。
角度的に無理があり全部綺麗には撮れませんでした。
今の所にもすぐ近くに大黒天さんがおられますし、もうお一方私が縁が深いなと思う方は寿老人さん。
このお二方が私のかつての家の近くにいらしたのだなと知って、縁て凄いなと言うか導かれるって本当なのだなと痛感しました。
白金台に住んでいる時は、全く気にならなくて、この看板もあったかどうかさえ定かではありません。
でも必要な時に目に付くというか見せられているのだなあと思いました。
どこに行っても七福神さんはおられますが、宝塚の家の近くにも電車で短時間で回れる七福神さん巡りが出来たのです。
しかも、ある年の初夢にお月様とペガサスと七福神さんという繋がりのよく分からない映像が出て来た事がありまして…今でもその意味は探ってないし分かっていません。
でも、その謎解きも自然に判る時が近づいている予感がします。
本当に面白い世の中になって来ました〜〜❣️