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先日、カタカムナと電磁波対策の勉強会で仙台に行って参りました。

仙台は20数年ぶりです。

以前、まだインターネットが無かった時代に情報をパソコンに送るという仕事をして居た頃、東日本担当として何度か訪れた地です。

懐かしいというより、駅からして様変わりしていて別世界でしたね。

伊丹から仙台まで飛行機で行きましたので、いつもとは違う富士山の姿も見られて大変満足でした。

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(長野県上空から) 




さて、勉強会の中身ですが…。

兼ねてからここで何度も書いている丸山Dr.が自ら話す貴重な機会です。

1日に150人から200人訪れるという丸山医院

患者さんを診察するだけで、それはもう忙しい毎日でしょう。

その上、独自の研究もなされているので滅多に講演は出来ないのです。

3時間に渡る講演の内容はどれも私の疑問に関して腑に落ちるものばかりでした。

カタカムナの簡単な説明やそれらを使って作成した製品の他にホメオパス的な考え方や宇宙の法則などなど…医者の立場からする独特な解明・解釈がとても興味深く納得のいくものでした。

・人々の中におられる神々を目覚めさせることこそ真の治療家が目標とすべき所であり他の治療はその枝葉末節に過ぎない。
・世界いや宇宙はパラドックスで出来ている。病気を治そうとすれば病気は抵抗し居座る。治すことを手放すと病気はエネルギーをもらえなくなるから居座る事が出来なくなり身体はリラックスし免疫力アップに繋がる。結果的に治るのだ。
・完全性の中に自分を置こう。
・強い病気に強い薬は逆効果。実はチカラが弱ければ弱いほど人を治すチカラは強いのだ。


なるほど…

だからハガキや布に描かれたクスリエと呼んでいる独自のカタカムナの応用図を患部に当てただけで症状が緩和されたり治ったりするのですね。


他にもインナーチャイルド・ハイヤーセルフなど神智学かと思うような単語が出て来たり三位一体・ミカエル・不動明王さんなど幅広く他の分野を網羅している単語も出てきます。




これだけ大人数の患者さんをどう診察しているか…

診察と言うよりはご本人を一目見ればどこがどう改善されれば良いのかが分かるので、直ぐに対処法を述べて終わり…みたいな瞬間診察なのです。

素晴らしい。

見て直ぐ分かる…理想です。

そして実際に、その通りに治しています。

ここが重要です。

結果を出しているという事です。

なので全国から原因不明の患者さん達が集まるのです。



まずは電磁波対策ですよ、皆さん。

私は10年前に急に足のスネの痒みが始まりました。

乾燥肌だから仕方ないのかな、でも突然今冬からなのは何故だろう…

そう思っていた矢先、電磁波の影響では?とある方に告げられ自分なりに対策したところ痒みが止まった経験があります。

既にヒーリングは習っていたので余分な電磁波を抜いたのです。

こちらに来て数年が経ち、それまでより車の運転の度合いが多くなって来た時でしたし、iPhoneを持ち始めた頃でもあり、パソコンも頻繁に使用し始めたりと思い当たる事が沢山ありました。

今では1人一台以上スマホ所有ですし、パソコンは子どもでも使いますよね。

なんて電化製品に溢れている時代なのでしょうか。

その上、電気自動車に電化住宅…

プラスとマイナスのバランスが取れなくなった身体には様々な反応が出ているのです。

というか反応して私達に教えてくれているのですね。

まだ痒み程度で収まっているうちに対策しないとやはり手遅れになるのでは…とも思います。



家にあるwifiの機器からも相当強いものが出ているようです。

ましてや基地局になっているマンションなどはかなり…マズイのではないかと。



これも体感だけでなく数字で測定されるから言えることです。

電磁波対策の製品を販売している株式会社ユニカの社長さんは電磁波測定のインストラクターの資格をお持ちですから。

実際に対策する製品をつける前とつけた後で測ってみると明らかに違いがあるのです。

カタカムナの話から飛躍しているように感じられるかもしれませんが、最初に全ての症状(アトピーや他の疾患)の緩和に作られたのが電磁波対策製品であり、更に強力にサポート出来るようにカタカムナが組み込まれたというわけなのです。




不思議ですよ、少々具合が悪くても、そのクスリエが描かれた1m四方のガーゼ布を敷いて寝るとすっかり治った経験がありますから。

ハガキやハンカチなどでも良いのです。

クスリエの部分を患部に当てるだけです。

一見どうってことない弱く見えるチカラでも驚くほど効果があるのです。

全く副作用の無い、ホメオパスの世界です。

本人の自然治癒力が最大限に働くのでしょう。



それとカタカムナは高次元との扉を開くツールでもあるので私達には予想出来ない不思議なチカラが働くのだと思います。

その高次元の世界のチカラに包まれるので至福の感覚にもなれたり、意識が遠のく感覚も私はあります。



なかなか面白い時代にこうして生きている事が出来て、ほんと楽しいです。

きっと治らない病はないのでしょう。

古代人は病とは無縁だったとも思います。

簡単に症状が和らぎ、自然に健康に導かれるカタカムナの言葉・形の威力は尊い宝物のように思えます。