前回の内容に追加します。
身体の部位で電磁波の影響を最も受けやすいのは心臓・目・皮膚の三ヶ所です。
どこも面倒な場所ですよね。
そして家の形態として木造と鉄筋ではどちらが電磁波の影響が少ないでしょうか。
答えは鉄筋なのです。
鉄筋を地中深く刺すことによりアースの役目を果たしているとのことで木造の家屋の方が
逃げる場所がなく溜め込んでしまうようです。
それと現在、地球の磁気が最高に減っていて人間が磁気を吸収できなくなり、生体エネルギーの一つである必要な生体磁気を作り出せなくなっています。
その為、現代医学や西洋医学では治らない病気が増えているのではないかというのです。
地球の磁気は2.000年毎に増減を繰り返していて紀元0年が最高値で現代は最低値を記録
しているようです。
それを補う製品も作成していまして、オーラ測定やエネルギー測定後それらの製品をしばらく身につけた後に同様に測定すると全体的に数値があがるのです。
平たく言うと元気になって活動しやすくなる・・ということ。
これらを普通の医師がヒラメキと試行錯誤を繰り返して製品化していることが面白いですよね。
でも多分、医師の基準を大きく外れているようなので人知れぬご苦労もあるかと思いますが。
幾つかご紹介しますので見に行ってみてください。
【 3Dカバラ・マスターペンダント 】:先生はカバラも非常に詳しいです。
《 生命の樹と呼ばれるカバラ神秘学の象徴図形をもとにして作られています。生命の樹は“平面”として描かれていますが、開発者の医師・丸山修寛先生は、「“立体”でなければならない」と考えて「3Dカバラ」が誕生しました。》
【 3Dカバラ・マスターキューブ 】:家の中に置いて磁場を整えることにも使えます。
㈱本物研究所のHPには詳しく載っていますので是非目を通してくださいね。