先日、久しぶりに廣田神社に行きました。


ここは本当に日本にとって重要な神社です。


本当は伊勢に祀られても良い方がいらっしゃるのではと思います。


もちろん神社に常にいらっしゃるわけではないので土地に固執する必要はありませんが。




様々な場所に行ったり、人に会ったりして検証してるうちにかなり自分が何の為にこれらに携わっているのかが見えて来ました。


そして車に乗って山の中を帰る途中に聞こえて来た言葉…


”やっと分かった?”


ん?
どなた?って感じでしたがそれは子どものような純粋な存在…山というか鉱物の精霊もしくは樹木の精霊?


そして、これからの自分の活動を考えて居たら今度は


”どんどん行きなさい”と


ん?
またしても、どなた?


これはハッキリと分かりました。

私が会いに行った神様だと思います。


感じるエネルギーがそのものだから。


私の中での神様の定義はハッキリ言って形のない高等次元意識体です。


地球人ではありません。


地球人として暮らした時期があった方もいるでしょうが。


違う呼び名で同じエネルギー体の場合もありますし、男と女で区別されてるけれど逆の場合もあったりします。


そもそも魂的には両性具有なのですから。




その声は聞こえるというより飛び込んで来ます。


言葉ではなく伝えたい言葉の波動が私に達した時点で日本語に訳されているような感覚です。


入ってくる方向もたまに違います。


でも何と言ったかは分かる感じなのです。




目的は様々だけれど、同じ方向を向いてる方々と繋がり更に私の人生の旅は楽しくなって来ました。


ここにゴールはあるのか…。


まだハッキリとはしませんが到着点はあるようです。


でも、それが何なのかはとりあえず気にしてないです。


その過程が大事かなと思って出来るだけのことをするつもりです。


誰かにやらされているわけでもなく好きで研究していることだから。



夢の中でのお告げだけでなく、心静かに日常を送っていると飛び込んでくる言葉にも耳を傾け忠実に行動しようと思います。


もちろん自分の意志で。