また不思議な夢を見ました



場所は3階建てのビルの中にある動物病院

そこに弱った我が家のワンコを連れて訪れています

姿形はレトリバー大ですが、今思えば波動的には男の子のモカ



そこで医師に何故か、重だるく痛い私の左腕に対しての質問をしています



「これは何かちゃんと検査をした方が良いですか?友人に細胞を調べた方が良いよと言われたので」


「どういう意味?」


「細胞を取って調べるレベルのものかなあと。変な病気かなと


すると、その必要はないと


私には思い当たるフシがありまして「荷物を持つときやワンコを抱っこするのも全部左腕なのです」と言いました


だから疲労が溜まっていて筋肉が痛いのだと


後ろの看護師さんが

「これは普通の痛みではないのよ。波動の低いものの仕業。人からの想念とか」と


そして、まだ治療中なのに移動してくださいと言われて扉を出ると屋外になっていて、先生が見当たらなくなってしまったので追いかけるように下におりたら大きな広場がありました


そこまで弱ったモカらしきレトリバーを抱え連れて行きあまりに重いので下ろして様子を見ていたら黒いワンコがそばに来たので思わずモカに駆け寄りもう一度連れて中に入ろうとした所で目が覚めたのです



淡いベージュ色のレトリバーになったモカは比喩的なものに思えます


私の重だるい左腕



この子は元々素晴らしいヒーラー犬らしく私の不調を完全に補ってくれて、そのせいかコピーしてしまう


一心同体のような相棒です


医師とのやり取りはモカのことなのか私の左腕なのか分からない内容




左手は外部のエネルギーが入って来る所ですからいつもブレスレットをつけて意識的に守っていましたが半分はファッションのつもりでいたのであまり効用は気にせず、もう守らなくても自分で防げるかなと今夏は付けないで過ごしていました


それが原因??


私が作るブレスレットは石の意味を重視するというよりブレスレット自体に意味を持たせるようにしているので確かに希望通りのお守りにはなっています


まあ、初めて訪れる場所にも沢山行きましたし、多勢集まる場所にも行きましたから何があってもおかしくないです


それでもオカシナ類いのものを側に寄せ付けないコマンドは私自身にもしているので大抵のものは寄って来れないはずです少し遠くから私を見ている事はありますが


霊的なものは意識して寄せ付けないようにしていましたが夢の中の人物に言わせると人の低い想念なのだそうです


私に対してではなくとも、羨む気持ち・罵詈雑言・愚痴・不平不満と言った所でしょうか


そんな事を台詞として話してくれました


それらを拾っているのだと




私には背中にエンティティを感じるセンサーの部位があります


来ると疼くのか、居るときに何かをすると疼くのかはまだ解明できていません


でも確かに疼いた時に観ると居ます


それなりの対処がその都度必要です


彼らは悪霊でもなく、かと言って私の身体に入り込んで共有しても良い相手でもないので厄介ですがとにかく出て帰ってもらいます


まだ話をしたことはありませんねえ


何かのセッション中に現れる事が多いので話をする暇もないです


先日ここでも書いたのですが、とある神様に2年間どうにもならなかった顎を正常にハメてもらいました


左の顎だけとても調子が悪くハズレてしまっていたので噛み合わせも悪く痛みもあり、何かをして痛みは軽減出来てもしっくり来なかったのに一発で治ったのです


その時に左腕の軽い痛みもすーっと消えたのでもう大丈夫と思っていましたが、そう、今夏は確かにブレスレットを全く付けないで過ごしたのです


う~ん、もう一度付けましょうかね~


というより霊的なもの以外を寄せ付けないコマンドが必要なだけかもしれません





仕事絡みで色々観えるお医者様に同じような事を言われた事があります


とにかく拾いやすいからと、ご自分で開発なさったものを勧められました


もうそれも必要ないかなと付けていなかったのですが、自分で完全に守れるようになるまで復活させてみます


それは霊的なものや悪想念に関しての処置ではないのですが、低い波動が身体に入っても高いものに変えて良いエネルギーにしてくれるものです


高価なモノに聞こえるかもしれませんが、要は電磁波を身体にとって有益なエネルギーに変換するモノなので数千円の品物です


でも、その方は公にはしていないけれど色々ハッキリと観える方なのです


背中に観えるある形について言われた時は寒気がしました


まさしく、その先端の場所がいつも疼くからです


とにかく、まあ要するに感じやすいというか頼られるということらしく寄って来るものが多い


だからこそ自分を高めないと結局ダメなのですよね


それが、この道に入って良く分かったことです


元々、感じやすい体質だから放っておくと色々支障が出ていたし、自分以外のグッズやらお守りで対処していたわけです


もう、それらにお世話にならなくても大丈夫かなあと思っていたのですが、自分を何から守るのかこの辺りの思慮に少し欠けていたようです



自分に矛先が向けられている場合には処置出来ても、関わる世界・行った先の世界のモノを拾って歩いてはたまったものではありません



夢の中の言葉が本当かどうか分かりませんが、いつも教えてもらっているかのごとくピンポイントで知りたい内容の夢を観るので真摯にメッセージと受け止めてしかるべく対応をします



有り難い、有り難い