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10年前の本を再び読んでいます。


当時は良く分からない箇所もあり難儀したことを覚えています。


今、読み返してみて大分繋がるようにはなってきていました…少しは成長してるかな。





私は古文書が好きです。


封印された真実が書いてあることが多いからです。


もちろん、原文を読むのではありません。


神代文字で書いてある書物が大半ですし、そこまでの解読は今の私には無理ですから。



古文書に限らず日月神示など現代のモノも読み尽くしています。


これも現代版とは言え私達が使っているそのままの言葉で書いてある訳ではないので、解読された方の文に頼っています。


特に、この内容は読む人に依って意味も変わり、読むたびに変わると言われている代物なので何回も読んでいます。


原文を見た事がありますが、それはとてもじゃないけど読み解けません…訳がわかりませんでした。


これが読めたら本物でしょうね。





海外バージョンの古文書も読んでいますが、現在は当時書かれたことを分かりやすく解いて別の本に仕上げてくれているので、とても助かります。



どちらにしても今の文明が最高で最新で進んでいるなどと思えない内容なので、皆さんにも一読をお勧めします。






過去の事は見てきたわけではないので知る由もありません。


もちろん過去や未来をリーディングしたり、文献があるじゃないかと言われそうですが、元々有史の文献については体制側の意図で書き換えられている部分が多いので信用出来ない気がします。


では、何故、古文書は信用出来るのか…それは読み解けるものが居なかったり、又は本当の事が書いてあるので偽書扱いになり温存されているからなのです。


現代まで温存されて護られて世に出てきた書物だからこそ謎は深いけれど信用に値すると私は思います。


文献を読むだけで精一杯で文字の解読までは到達しないので間に解読者の手を借りてはいますが、それでも今明かされている史実より興味深く真実に近いと思われる事が多いので夢中になりますね。


竹内文書に秀真伝など興味のある方は読んでみてくださいませ。


私はこれらに加えて各地の風土記もこれから読んでみるつもりです。


民間信仰にはとても大事な事が隠されているのですよおとめ座本サーチ