長い夢でした
ここに記すのは自分にとっての記録の意味があります
お付き合い頂きありがとうございますm(_ _)m
いつものように新幹線で東京に向かったはずでしたが、品川駅が大きく変化していることに気づいたのです
車窓からとてつもなく大きい鳥居が見えます
鳥居自体はグレーのコンクリートで出来た普通の物でしたが、私が知っているどの鳥居よりも巨大で、どうやって作ったのかと驚きました
そして、その横に大きな立て看板のごとく大木に名前が彫られています
《 MAYA大神宮 》
ハッキリとそう見えます
紋章のような丸い形も重ねて彫られています
位置としては港南側ではなく高輪口のタクシーロータリーが現在ある所です
どうして、また急にと思いながら家に向かう…と乗ったエレベーターでふとあることに気づいたのです
エレベーターの行き先を押したのは私だけ
後の階は他の誰かが手で押さずにランプを点けたのです
えっ?
ひょっとして、ここは未来?
そう思いながら何故か、それなら未来の服でも娘に買って帰ろうとデパートらしき建物に入ります…速攻で切り替えているのですね
そこでは可愛い、現代と同じ…というより若干レトロな服が並んでいます
選ぼうと手にしようとしたら消えた…
??
また触ろうとすると消える
どうも、買いたい人が、思っただけなのか決めたからなのか服がそちらの手元に行ってしまうのです
はい、瞬間移動です
でも、私にはそれが出来ないし、みるみるうちにサイズが子供用しかなくなってしまったので、その場を離れました