以前から注目していた松果体

やはり覚醒にも更なる成長にも欠かせない部位のようです
これはエジプトの壁画にもあるようにホルスの目としても知られています

古代の人々は何もかも知っていました
重要なことは、こうして絵画に遺されているのですよね
既に亡くなった方ではありますが、昔よく知花さんの本を読んでいた頃、間脳が大切だと力説なさっていました
現代人は間脳にカビが生えている場合もあり、そこが汚れていると直感が働かないから洗いなさいと
鼻呼吸が下手になったのでしょうか
身体の使い方を改めなければいけませんね
そして現在精読中のエメラルドタブレットにもやはり遠回しにですが脳の使い方が書いてあります
この本は二万年前に書かれている貴重な文献です
言葉はアトランティス語とか…
見つけ出し翻訳された方々に畏敬の念さえ抱きます

エジプトのスフィンクスの下に隠されている秘密が世の中に出て来る機会はあるのでしょうか…
数パーセントしか使われていない脳の秘密も解き明かされる刻は来るのでしょうか…
まだまだ知らないことが多過ぎて読み進みながらワクワクします
この本を書いたトスさんは何度も自分の意志で生まれることが出来るようなので現代にも生存しているかもしれまんね
もちろん、トスさん以外にも生命を自由にコントロール出来る方はいらっしゃるようです
でも、この方は何万年も前に生を受けた方です
そして既に、その時、一般的な人の能力を超えてしまっているのです
時を操ることも出来たし、もちろん意識を身体から抜き出すことも出来ました
やっぱり目指すは古代人ですね
何故なら、それが本来の人類の在るべき姿のように思えるから
私は、この地球での人間の能力を最高に活かすことを目標に楽しんで学んでいきたいと思います


