私は若い頃から古文書が好きで、世の中に出ている数少ない本を読み漁っていました
最近、読んでいる本に古文書の名前が増えて来て、いよいよ真実が明らかになる時代になってきたのだなとワクワクしています
正史ではないということで扱いが酷く、抹殺されてしまっている物や没収されたり焼失しまっているものが多数あるようですが、中味が真実故に閉ざされてしまったもの達なのです
でも、実はまだまだ発掘されていない物があるのではないかなと少し期待もしています
お宝は古い家の蔵にあったり、神社の倉庫にあったりしますよね
早く世の中に出て来てもらいたいものです
そして、その隠された時代の真実が霊視などにより明らかにもなってきています
単なる空想でもなく、辻褄が合う出来事が多いようですし、そこから証拠になる物が出て来たら霊視の信憑性も高まりますね
今世紀に入り、全てが明らかになる時代だと言われているので、本当にこの時代に生きていて良かった~と思っています

特に日本は隠された歴史が多すぎる…
もちろん意味があってのことですが
今、住んでいる場所の近くにも謎の土地が幾つかありまして何とも神秘的です
本当は全てが明らかになったら浪漫が無くなるのかもしれませんが、私は現実主義者でもあるのでwやはりキチンとさせたい気持ちの方が強いです
だからこそ、次から次へと読書をこなし情報を貪っているのですね
突き詰めなくても良いのでは?と思う事もありますが、真実は何なの?という気持ちが強すぎて…
飽くなき探究心だと思って笑ってください
というわけで、今も病気の本当の原因を天上界と微生物から聞いたという方の本を読んでいます
宇宙の道理が分かると全てが解けるのです


