「空なる叡智へ」

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これは今、読んでいる本です


以前、講演会に行き実際にお話を聞いたり、少しだけお話をした方が書かれています


その時に出ていた本は読みましたが、久しぶりに本屋さんで新しい本を見かけたので早速購入しました


相変わらず飛び抜けている話が続きますが、私は殆どが真実だと思います


なぜ全てが真実だと言わないかと申しますと、何に関してもその方の受け取り方の違いがあると思うからです


特に観えないものに関しては


ただサアラさんは、任務を果たしに地球にいらしている方ですし、講演会でしか聞くことが出来ない不思議な内容のことも沢山経験していらっしゃるので私は本物だと思っています


そうでないとヒカルランドさんから出版出来ませんよ




誰でも皆、自分が信じたものがその人にとっての真実だから細かいことは言いませんが




そして、この本を読むうちに私は2.3年前に観た夢を思い出したのです



ヒマラヤとアンデスという文字が出たからでしょうか



その時はまさに自分が空から緑が生い茂る山脈を見ていました



そこには小さな人間も見えます


今でも、その映像はハッキリと覚えています


あれは日本の山々ですね


緑が深く、しばらくは山々が続いていましたから荒涼とした山ではないので


ただ、いつの時代の場面かはハッキリとさせていないので外国の何処か別の場所かもしれません




空を飛ぶ夢は良く見ます


でも、それもたかだか2.3百メートル上空でしょうか


風に煽られて堕ちそうになったり、建物から建物へと飛び乗ったりします


でも、この山々を見降ろす夢は明らかに飛行機の高度までは行っていたようです


誰かと話しているのですが、それがとても古い時代だと思ったのは珍しそうに人を眺めていたからです


さも、初めて見たような感覚


そして、そばには誰かがいるのです


何かを話しているのですが、内容までは覚えていません


初めて産まれる瞬間だったのかもしれませんね


魂として初めて地球に来た時の記憶かもしれません


詳細は分かりませんが、近いうちにあの時の夢の記憶をリモートビューイングで探ってみたいと思いますおとめ座流れ星