おはようございます!
本日の七田先生の金言です
我が子も幾つになっても、まだまだ親の私から見たら子供ではあります
その反面、授かった時から私だけの子供ではなく、1人の人間として魂が宿った存在だと認識しながら向き合ってきました
ここに書いてある通り、娘から学ぶことは沢山あります
彼女が既に学んで今世に持ち込んでいることで、私がまだ学んでいないこと、又は忘れてしまっていることなのでしょう
それは我が子からだけではなく、他の人からの学びにも同様のことが言えますよね
今日の金言.。*゜*.。*゜
親から認められていると感じ、親の思いにかなう行動をすることができたとき、子どもの喜びはさらに大きくなります。
解説.。*゜*.。*゜*
子どもを認めるために、親は「四つの心」を持ちましょう。
1.尊敬する心…子どもと同じ目線か、あるいは下から、一人の大切な人間として向き合う。
2.感動できる心…子どもの行動に、「人としてすばらしい!」と感動する。
3.謙虚な心…子どもの行動から親が学ぼうとする。
4.信頼の心…「この子ならできる」と、わが子を信頼する。
親の、心の込もった言動が、子どもを穏やかにし、自信を持たせ、成長させるのです。