昨日は4ヶ月ぶりに本物研究所のミーティングに参加しました。
ミーティングというか勉強会でしょうか…2ヶ月に一度、本研の販売店が集まり本研の方や商品提供の会社の方から新商品や最新情報を学ぶ場です。
元々、波動の高い物、本物と呼べる物しか取り扱わない主旨で商品を選別しているので、そのハードルは高いのですが、流石にそこをクリアーしてきた商品だけのことあって、どれも素晴らしい物ばかりです。
昨日は昔からあった物ではありますけれど、再び今、注目されている《三井式温熱治療器》でした。
ただ、単に身体を温める機器ではないのです。
熱い‼と思った肌の細胞が、長くつけられると火傷をしてしまうと考えて、身体はHSPを作ります。
(HSPとは…熱ショックプロテイン。人が本来持っているタンパク質で、自己回復力の一つ。熱や紫外線にさらされた時、そのストレスから細胞を守る働きをするもの)
そのHSPを簡単に安全に作る方法で機器を当てないと意味がありません。
それに適した温度があり、的を射た部位があるのです。
低過ぎず高過ぎずの温度設定、痛い部位ではない所に当てることで痛い部位が治るのです。
そして、これは医療レベルでの使用法もありますし、エステとしての使用法もあります。
開発者の三井とめこ先生は教職を終えた60歳から医療の道に進むという、それだけでも偉業と思えるほどの志の高い方です。
そして、医療レベルで難病を克服出来る方法を模索し、温熱療法に行き着いたそうです。
皮膚と内臓の関係に注目し、人間本来の自然治癒力を活性させる方法。
私はこれから、これを病気の治療に活かせたらなと考えています。
もちろん未病の方にも最適。
何よりも薬の副作用を気にせず、自分の細胞を活用することで身体を健康に導けるのですから。
体温を上げることで病気を防げたり、治療になることは有名なお医者様も多数著書を出しておられます。
安全な方法で元気になりたいですよね。
ミーティングというか勉強会でしょうか…2ヶ月に一度、本研の販売店が集まり本研の方や商品提供の会社の方から新商品や最新情報を学ぶ場です。
元々、波動の高い物、本物と呼べる物しか取り扱わない主旨で商品を選別しているので、そのハードルは高いのですが、流石にそこをクリアーしてきた商品だけのことあって、どれも素晴らしい物ばかりです。
昨日は昔からあった物ではありますけれど、再び今、注目されている《三井式温熱治療器》でした。
ただ、単に身体を温める機器ではないのです。
熱い‼と思った肌の細胞が、長くつけられると火傷をしてしまうと考えて、身体はHSPを作ります。
(HSPとは…熱ショックプロテイン。人が本来持っているタンパク質で、自己回復力の一つ。熱や紫外線にさらされた時、そのストレスから細胞を守る働きをするもの)
そのHSPを簡単に安全に作る方法で機器を当てないと意味がありません。
それに適した温度があり、的を射た部位があるのです。
低過ぎず高過ぎずの温度設定、痛い部位ではない所に当てることで痛い部位が治るのです。
そして、これは医療レベルでの使用法もありますし、エステとしての使用法もあります。
開発者の三井とめこ先生は教職を終えた60歳から医療の道に進むという、それだけでも偉業と思えるほどの志の高い方です。
そして、医療レベルで難病を克服出来る方法を模索し、温熱療法に行き着いたそうです。
皮膚と内臓の関係に注目し、人間本来の自然治癒力を活性させる方法。
私はこれから、これを病気の治療に活かせたらなと考えています。
もちろん未病の方にも最適。
何よりも薬の副作用を気にせず、自分の細胞を活用することで身体を健康に導けるのですから。
体温を上げることで病気を防げたり、治療になることは有名なお医者様も多数著書を出しておられます。
安全な方法で元気になりたいですよね。