バドミントンの応援

土、日曜で娘の試合の応援に行って来ました



バドミントンの会場は冬でもムンムンなのに、お天気が良かったお陰で更に蒸し風呂状態



加えて車で遠方に行き、立って応援することが多かったので帰りはふらふら



何とか無事に家に着いたような状態でした



それでも高校生活最後の部活ということで、行けた喜びと勝ち進んだ嬉しさ、もうこれで最後…と色々な感情が入り混ざって親の私も感慨ひとしおです



まだ今週も本当の最後の試合があります



スポーツですし、県で1番というわけには行かないので、いつか負けるのは承知です。



親としては本人が悔いなく、ベストを尽くしてくれれば応援のしがいがあると言うもの



最後まで自分で納得出来るプレーを強く望みます

これは、終了後皆で見た綺麗な夕陽。



一生、子供達の目に、親である私達の目に焼き付くことでしょう