今日は朝からお味噌汁を作りました。

久しぶりに娘も用事がないので家に居たからです。

朝はご飯とお味噌汁だけでもイイかななんて考えています。

具沢山なら、おかずは要らないような…

そして、お味噌はこれ

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今までのお味噌とは一味、いえかなり違います。

皆さんに我が家で試飲して欲しいくらいです。

麹が生きているので容器は密封されていません。
これは富元酵素と一緒ですね。

そして、このお味噌はなんと一年間、クラシックを聴いて育ってます。

曲はヴィバルディの「四季」です。

生産者の河崎さんは、クラシックを聴かせるとどう違うのかとよく聞かれるそうです。

お味噌についている説明書にはこう書かれていました。

[音楽を振動に変えて熟成させるやり方は水分の多い食品には効果がはっきりと出ている。ワイン・酒・焼酎にはクラスター(粒子)が小さくなってまろやかさが確認できる。熟成にも差が出た研究結果もある。また、未知の分野が多く、特に味噌に関しては麹菌との関係はまだはっきりしていないのが現状です。しかし、ワインや日本酒、焼酎、または胎教のお母さんの中の羊水など鍵となるのは水分である。一般的に味噌の水分は50%前後…。すべてが水分ではないので微妙だ。
しかし、私が確信を持ったのは、江本勝氏が書いた「水からの伝言」「水は答を知っている」という本を読んだ時だった。
この本には世界各地の水を凍らせて、顕微鏡で見るとその結晶の違いが様々に出ていることが書かれていた。中でも水に音楽を聞かせたら曲によって結晶の仕方が違っていることが写真で紹介されていた。プラスの言葉や優しい音楽を聞かせた水の結晶は綺麗で優しく、神秘的な形だった。
おかげさまで、まろやかで、味わい深い仕上がりになりました。]転載終了

私も「水からの伝言」という本を持っています。

この世の物は全て微粒子が振動の違いで変化したものだから、良い波動で作られた物は必ず良いものになる…というのは明白ですね。

これからも、良いものだけを紹介して行きたいと思います。

是非、お近くの販売店で購入してみて下さいニコニコ音譜