暑くて食欲の無い時、皆様どう過ごされていますか?

私は相変わらず朝昼は固形を摂らないので良い具合にお腹が空いてしまいますが…。

その時、酵素とは別に私の空腹を満たしてくれる強い味方に甘酒様がいらっしゃいますw

よくある市販のものとは違ってアルコールや砂糖は一切入ってない、本来の甘味だけを引き出したザッツ玄米甘酒です。

そもそも甘酒は夏の飲み物です。

夏バテには欠かせない飲み物だったようですし、酵母菌が60度で死滅してしまうわけですから冷水に溶かして飲む甘酒が本来の飲み方のようですね。

私はちょっと工夫をしてレモンのオイルを垂らしてます。
玄米の栄養プラスビタミンCを多めに摂取。

日焼けに肌にも効く…と信じて。

本物研究所では、玄米の他に黒米を加えた製品も販売してます。

黒米はお米の原種に近いですから、よりお米の恵みを受けられるわけです。

宜しかったら、暑い夏に冷たい甘酒は如何ですか…美味しくてクセになりますよラブラブ

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【説明】
生物が生きているというのは、様々なバランスが取れているということであり、食材もそのバランスのままをとることが体にも望ましいと考えられています。そういった意味で、玄米は一物全体といえます。

玄米は、白米よりも、ビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含んでおり、人が健康を保つために必要とされる栄養素を取り入れることができるため、完全栄養食と考えられます。 また、単なる栄養分ではなく、効率よくエネルギーに変えたり、体の中の毒を排出させたりと、まさに、現代人が抱える食の問題に、もってこいの食材なのです。

その玄米の中でも、より栄養価が高く、吸収がよいと考えられる「みどりのお米 彩(いろどり)」と古代米をブレンドして作られた「玄米でつくった甘酒 甘音(かのん)」は、深みのあるとても飲みやすい玄米甘酒です。(ノンシュガー・ノンアルコール)

自然治癒力を高める健康法“七号食”を推奨されている冨田哲秀先生もおすすめしている甘酒です。ぜひ、一度お召し上がりください。


【参考】
かつては夏に、冷やしたものまたは熱したものを暑気払いに飲む習慣があり、俳句では現在でも夏の季語となっている。夏に飲む場合は夏バテを防ぐ意味合いもあり、栄養豊富な甘酒は体力回復に効果的だとして、江戸時代には夏の風物詩だった。守貞漫稿には、「夏月専ら売り巡るもの」が「甘酒売り」と書かれており、非常に人気がある飲み物であった。当時の江戸幕府は低所得者対策として甘酒の価格を最高で4文に制限している。

武士の内職として作られていて『甘酒売り』という職業もあった
ーWikipediaより