右脳開発の第一人者は言わずとしれた七田先生だと思います。

そして、現在、その意志を継いで精力的に活躍なさっているのが、山岡尚樹右脳開発プロデューサーさんです。


我が家の娘も幼稚園時代、七田式の教室に通っていました。

両方の脳を活性化させると双方に太いパイプが出来、簡単に問題が解けたり暗記力が増す
…と聞いたからです。

受験で興味の無い科目をいやいや勉強していた私には、目からうろこの勉強法でした。

そして、通った教室の先生は、もちろん右脳は開けていらしたし、霊的にも優れていて且つ人間性も立派な方でした。

私の時代にこんな教室があったらなあと、つくづく思ったものです。

一緒に授業に参加していて、右脳が開けたお母さんも居ると聞き、期待しましたが…残念なことに私は到達しなかったようです。

この右脳は物事を考えたらダメなのでしょうか?

出されたカードをそれと確認出来ないほど、早く見せられることにより左脳の認知が行われず右脳のスイッチが入るようなのです。

結局のところ、直感・観じるままに…とでも言いますか。

私はヒーラーさんに、いつも頭で考えているよね、常に思考していると言われた事があります。

それが原因かしら…。

そう、観劇している時ですら、芝居に入り込めず現実問題と戦っている…これって常に戦闘体制なんですかね。

右脳が働きにくい人っているのかしら…。

興味深いブログの記事があるので次に載せますが、ここに右脳と左脳が働くと最後に間にある間脳が働くとあります。

私がずっと注目している脳の部位です。

やはり、最後はズバリそこですね。

現代人は空気の汚染により鼻の奥が汚れているし、カビが生えている場合もあるから鼻のうがいをした方がいいと聞いた事があります。

今まさにブタクサに依る花粉症の症状が出ているので帰宅時には鼻うがいが欠かせません。

別にスーパーウーマンになろうとしているわけではないけれど、これからの時代、自分の身体なんだから活性化出来る所はしておいて損はないかなと思います。活性化出来ない部位も出てくるので…ははは。

物事を考えないようにする…と考えている自分が居て、矛盾も良い所だなと笑ってしまいますが、なるべく夢中になれるものに取り組んで右脳の活性化に取り組みたいと思っております。

以下、山岡さんのブログのURLです。
是非、一読をお勧めしますアップ


http://ameblo.jp/yamaoka-naoki/entry-11335166667.html