面白い夢でした


完全に夢だと分かって行動してます


私は、何故か、とある劇団の一員

しかし、稽古に加わってなかったのはシンガポールの舞台に立っていて遅れたからという理由です

今日から一緒にやりましょうと渡されたのは一冊の本

今回の仕事は、この本を訳しながらも団員として公演に着いて行くという内容でした

地方公演で各所を回ることを知っていた私はプロデューサーらしき人に私も一緒に行けるんですよね?と確認してます

もちろん、パワースポット巡りを一緒にしましょう

何か、ここもこちらの世界風味

そこで一言、あ~、これって夢だよね~、現実の世界と入れ替わりたい…いつまで、こちらに居られるのかしら…とつぶやく私が居たのです

そして、劇団に足繁く通ううちに目が覚め、こちらの世界に戻って来た瞬間、やれやれ…とがっかりしたのです

また、あの夢の中に戻れるでしょうか

楽しい人生だったのに…