今、『小桜姫物語』というものを読んでいます
あの浅野和三郎さんが書いた本です
鎌倉時代に生きていた小桜姫が浅野さんの奥様を通して話した内容が一つの物語となって世に出たものです
浅野さんは心霊研究家ですよね
その奥様もこういう事ができる方だとは知りませんでした
その中身は初め古語だったので現代語に訳されたものがネットで読めるようになってます
内容はご自身が死ぬ時の様子から、あの世での修行、龍神さまや龍宮に行ったことなど、とても興味をそそります
一度、読んでみてください
http://www.paperbirch.com/sakura/index.html