今日は『絆茶』のご案内




ノンカロリー、ノンカフェイン・・・なのに甘くて飲んだ後に口の中がなぜかすっきりします
なぜだろう・・
ミントも入っていないのに、この清涼感


味は甜茶に近いかな


原材料は東北の自然豊かな”岩手県九戸村”で栽培されている希少な甘茶です


甘茶とはユキノシタ科の”山あじさい”の変種で、4月8日の花祭りに稚児の健康を祈願してふるまわれたり、家の周りの厄除けにも使われるとのこと


この「戸」の文字が付く地名は確かイエス・キリストが訪れた土地ではなかったかしら・・
ヘブライの意味があるから戸来村なんていうのもあったはず


それに厄除けに使われるくらいだから、波動の高いお茶なのでしょう


ユキノシタ科ということは解毒にもなるはず
以前、桶谷式の先生に乳腺が詰まったらユキノシタを揉んで患部にあてなさいと
言われたことがあります
解毒というよりは流れをスムーズにするのかも




私は紅茶や杉桧茶に混ぜて飲んでます
本当に少量で砂糖にはないすっきりとした甘みがあるから美味しくなるし
とても新鮮な味わい
他のお茶の味を邪魔しないところが良いですねえ

普段は羅漢果の顆粒を入れているけど、こちらはお料理によく使うので
これから飲み物には絆茶を使おうかな