またまた、奇妙な夢を見た

というより、見させられた感じ

無理やり、眠気が私を支配し、学びに連れて行かれた

講義の途中で、起きてしまったが最後の内容として、カタカナの語句が5.6個並んでいたようだ

一つだけ覚えているのはオバマの文字

けれど意味は名前として扱われていなかった

何の名称だったかなあ…まあ、魂レベルでは、しっかり学んだ気がする

おまけに、これから通うことになるからと何故か都バスの定期を買ったのだ

見覚えのある目黒の駅のあるバス停

それとは、ちょっとズレた所にバスが停まっていて、私は乗り込んで出発を待っていたが、その横には横断歩道があり人が待っている

その待ち人達は全くこちらに気付かない様子なのが不思議だった

まるでハリーポッターの世界だ

定期を売る場所でも、相手は私が購入することを知っていた様子

で、何故か落し物が陳列されていて、私宛の手紙か、私が出した手紙が二通あった

見覚えは無いけど、私が落としたようなので引き取って来た

内容は読まずに目が覚めたが、また夢の中で読むことになるのか…そんな気がする