今回はどうも私が翔んだのではない様子。

私はただの傍観者。

翔んでいる女性はリポーターのような口ぶりで誰かと会話している。

彼女は背中に紐かワイヤーで作ったような羽根型の装置を付けて操っているようだ。

ワイヤーは半透明に見えた気がする。

何故か台風レポートのように荒波に向かい、気持ち良いです~を連発。

海面すれすれまで衰えたところで、両手をクロールのように動かすとまた浮上した。

自分の腕力が原動力か…。

未来の飛行機は自力かもね。

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先日見た翔ぶ夢ではタクシーに乗っていたんだっけ。

長ーい夢だったけど、良く覚えてる。

空港で友人とフライトを待っていたら、急にチケットが無いことに気付いて私が自宅に取りに行く設定。

布製の布団大のスーツケースを持ってたなあ…あり得ない…

で、一人で帰宅中なぜか一つ手前の駅で降りたため走っても間に合わないと気付き、タクシーを拾う。

あんまり、ゆっくり走るので急いで欲しいと告げたら、運転手さん、仕方ないなあと言いながらなんとタクシーを飛行させたのだビックリマーク

あと30分しかないけど、間に合うわ音譜と思い、マンションに着いた。

空港まで、また乗るから車を回して下さいと断って車から降りたら…何故か違うマンションだった汗汗汗

なんで⁇

空からだから、見間違えた?

急いでまた車に乗ろうとタクシーを探して慌てているところで、目が覚めた目

久々にややこしい夢。

実際、起きた時、疲れてるんだよなあ、これが。

でも翔んでる時は、気持ち良いのよ虹

追いかけられたり急いでいる時でも風は確かに感じられるし、その浮遊感たるや爽快なんです合格

だからかなあ、気持ち良いと感じるから翔ぶ夢が多いのかな?

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