こんにちは。

レムリアの愛の祈りのメッセンジャー
eliko です。



辛いとき
苦しいとき

ひとは俯いて
下を向いて

内へとこもってしまいます。


でも
それでいいのです。

あなたのハートが
これ以上傷つかないように

あなたが
あなたを守っているのですから。


そんな時間も
あなたにとって必要な

自分を愛する時間なのです。


あなたが
あなた自身を

そっと
抱きしめてあげるように


背を丸くして
ハートを守りながら

あなたが
あなたを愛しむ時間なのですから…






泣いていてもいい
怒りに震えていてもいい

そんなあなたの感情を
あなたが感じ尽くしてあげること


感情は
無視されることが
一番辛いんだ

どんな嫌な気持ちでも
醜いと思える感情でも

認めて
感じ尽くしてあげるんだ


そうすれば
役目を終えて

感情は昇華されていく


そこに残るのは

『気づき』という聖なるギフト


それをちゃんと
見つけて受け取って

何故ならそれは


あなたが
あなた自身に贈った

『愛』なのだから…






そして
忘れないでいてほしい

俯いて
丸まったその背中に

温かな手が置かれていることを


閉じている目には
見えないかもしれないけれど

多くの温かな瞳が
あなたを見守っていることを


ハートでその温もりを
感じて

決して一人ではないことを
感じて


私はいつも
あなたのそばにある

私たちは今までも
今も
これからもずっと

あなたのそばにいる…






私が孤独だったとき

私はどうせ一人だと
心を閉ざして内にこもっていたとき

私の背中に手を当て
その思いを伝えてくれたマーリン。


何度生まれ変わっても

どんなに
道を踏み外していようとも


その温かな手は
いつも

私の背中に置かれていたのです…




レムリアより愛と祈りをこめて…
eliko