MPC Studioを使ってみた感想。 | LEMSオフィシャルブログ「from LEMS」Powered by Ameba

MPC Studioを使ってみた感想。

お久しぶりです。

この間買ったScratch Liveに続き、これも買っちゃいました「MPC Studio」。

mpc studio

今までMPC 2000、MPC 2000XLと、僕のBeatmakingの相棒としての基本機材としてMPCシリーズを使ってきたわけですが、ここ最近のZIPドライブの不具合続きで、ZIPディスクを入れてもなかなか読み込まなかったり、最悪はリードエラー。

一度読めなくなるともうダメです。
僕の場合1枚で10曲近くのデータが全て消えます。

すでに5枚分くらい消えてます・・・・。
そしてこの間はZIPを入れたら取り出しボタンを押しても出てこない!

って、さすがに穏やかな性格の僕も「ZIPはもーやだ!どうにかならないの?」って調べてたら、「MPC STUDIO」なんてものが出てるじゃないかと。

そこで初めて知り、その場で購入しました。笑

知ってから買うまでの時間の短さ世界一だったと思います。笑


買うと決めたのは、

1.まずデータをパソコンの中に保存して扱えること。

2.僕が16年間使ってきたMPCシリーズの後継機であること。

3.そして価格が今までのMPCと比べて半額以下!

4.あと見た目のカワイさも買いポイントです。


でもホント買ってよかったです。

僕が10年以上前に、「MPCがこんな風になればいいのに」って思ってたことがおそらく全て実現されてるんです。

■パソコンにつないでデータを直で扱えたりってのももちろん、ひとつのTrackに打ち込んだ複数パッドの音をパッドごとにミュートできたり、あれもこれも。

■PC内のMPCソフトとMPC上の画面が常に同期してて、MPC上で動かす部分、PC上で動かす部分、やりたい方でやれるのがすごく楽です。

■例えば、サンプルを取って波形編集。
今まではサンプルの頭をカーソルでクリクリクリーってやってたのが、その作業はPCでマウスを動かしてチャチャ。

■打ち間違えた音を移動させるのに今まではステップレコーディングで地味にコピペしてたのが、PC上でマウスで簡単移動。

■今まではエフェクトやその他も簡易的だったから、僕の場合、Cubaseでの最終作業を考えてのMPC上では仮の音で、最終イメージはイメージのままで作業してたところが、エフェクトも充実してMPC上でイメージを作れる。

■僕の中でMPCの魅力の一つ、フィルター。単純なものだけれど、Cubaseではなかなか思い通りにいかないフィルター作業。MPCでは簡単に出来てた部分がさらに発展して、サンプルの音作りがより細かく出来る。

■ただ買ったばかりだと、今までちゃちゃっとやってた行動が「あれ?どうすればできるんだ??」ってどまどう場面も多々。

■とりあえず未知の部分もかなりあるのでこれからがすごく楽しみです。

■使いこなせたら今までの作業時間を半分以下にできそうです。実際、MPC Studioで試しに作ったトラック、今までは4日は掛かってた作業を2晩で完了♪


とりあえず買って損はないかもですね。