対等である事の意味。 | LEMSオフィシャルブログ「from LEMS」Powered by Ameba

対等である事の意味。

ある人から、仕事をするなら「同じ目線であるべき」といった事を言われたという話を聞きました。


それがすごく分かる。


半分、僕のメンバーに向けて発しますね。


音作りでも何でも、お互いが対等でないと任せにくいものがあります。

創造するにあたって年齢も経験も関係ない。


僕のZDW!?メンバーも今やそれなりの人数がいますが、信頼出来るのは中高時代の同級生のASSANであったり、ZDW!?初期メンバーのPIGだったり。


それは昔から知っているという部分もありますが、それだけじゃなくお互いが対等に存在してて、その人が自分の感性に自信を持って提示してくれる部分があるからだと思います。

だから信頼して任せられる。


例え僕の後輩に位置するとしても、「LEMSさん、LEMSさん」「これどうですか?」「どうしたらいいですか?」であると、結局は僕の感覚がほとんどを締めてしまったりしてしまう。

だから新メンバーであってもThaoryさんのような場合は、自分のスタイルと野望に自信を持って提示してくれるから信頼出来る。


昔、PIGと知り合った頃に、「同じ音楽をやってるんだから敬語を使わなくていいよ」って言いましたがそれも同じ意味。


そりゃ、僕は僕なりにストレートに意見をしダメ出しもするけど、そこはZDW!?に入ったメンバー、仕事をやる時点でそのそれぞれの才能を認めている訳で、「はい、そうですかぁ。」ではなく「じゃあこうじゃない?」と返してくれる位に音のディベートをしたい。

そうでないと、一緒にやる意味がないから。


そういった面ではThe 49ers + ZDW!?のプロジェクトの第2弾はそこが重要だし、それがそのステップを超えるための一つの###でもあります。(###はうまく意味する言葉が思い浮かびませんでした。笑)

そして去年はZDW!?内部だけでなく、The 49ersと僕たちの間でも(実際は僕と49ersとの間の関係が主でしたが)、まずは意見を言い合える関係作りが大切でした。


幸いにも文化の違いからか、The 49ersは49ersなりの意見を伝えてくれる。


だからより深いアーティストとしての信頼関係を築ける。

何度も言いますが、お互いがお互いのモノに自信を持って意見を混じ合わせられるから。


イベントもそうだよ。

イベント「Zaa Dee Woo!?」も今は完全に僕が仕切ってるけど、もっと「こうしたい!」「私この日はこの時間やりたい!」とかどんどん意見がほしい。

そこにディベートが生まれて向上するんだから。



みんなもっとワガママで自己中であるべき。

そこで意見を受けながら返すLEMSがいるんだから。