カフェイズム。 | LEMSオフィシャルブログ「from LEMS」Powered by Ameba

カフェイズム。

こんばんは。

なんかね、ふと、カフェとかダイニングとか少しオシャレ感のある言葉のお店と、レストランとか居酒屋とか喫茶店とか普通の言葉に分けられるお店の違いっていうのが浮かんだり、考えてみたの。

あくまでも日本語のフィーリングや、お店の名前に関係なく自分がそのお店に対して抱くイメージとしてです。


考えた結果、オシャレ系に入るお店というのは、そのお店のインテリアや個性を含めた「空間」やそこで過ごす「時間」、その店内で流れる「音楽」、そのフードやドリンク、食器など、その他付加要素もすべて含めて『商品』になっている感じ。

特にカフェは価格的にも雰囲気的にも敷居は低くて、どこか新鮮でナチュラルな感じもあって。
ある意味刺激も得たり、その空間が癒しであったり。


逆に「普通」の方に分類されるのは簡単に言うと「食べる」「飲む」といった目的を主に果たすお店のイメージ。
例えば、喫茶店っていうとコーヒー、トースト、パフェ?笑 (そりゃ簡単すぎるかw)

ここ大子町でいう食事屋さんは「とんかつ定食」「刺身定食」「ラーメン」。



そういった(勝手なw)イメージの上で代表して「カフェ」という言葉で、そういうこだわりのあるお店を楽しむことを「カフェイズム」として今日の記事のタイトルにしてみました。



でも大子町に帰ってきて、それがすごく大事な事だって感じたんです。


東京にいた頃は、普通にどこでもカフェイズム的なお店はたくさんあって、飲食や飲酒をするのが目的よりも、良い空間で良い時間を過ごし良い物に触れて、時には友達と、時には一人でっていうのがよくあったけど、大子に来たらそういうカフェイズムなお店っていうのがすごく少ないんですよね。


でもね、大子町はカフェイズムするには最高な町なんですよ。

山や川が見えて、風も空気も良いし、のんびり出来る時間も流れてる。

さらに地産の食材や名産品も十分にある。


ただ足りないというかもったいないと思うのが、そういったことを生かしたお店があまりないということ。


地元の食材や料理を食べれるお店はあっても、演出の仕方が足りない普通の料理屋さんになっていたり(というか地元の食を食べれるお店自体が少ない。)

それと田舎の環境を生かしたお店はあっても、店作りとして一歩足りないいわゆる「喫茶店」になってしまってたり。

この辺のことは「町作り」としても意味を持ってくることかと思います。


地元住民にとっても、観光客にとっても、その町に合った空間と時間と食とお酒+αで過ごすひと時を提供できて「気軽」に「日常的」に入れるお店は絶対にあるべきだと思います。


逆にお隣の栃木県那須にはそういったお店が多いんです。

カフェイズムって言いつつも、そういった空間やお店って意味なので、カフェじゃなくても良いんです。

僕が那須を好きな要素の一つがそれですね。



さっきから連呼してますがw カフェイズム。


今後のこの町には必要な事の一つだと思いますね。



これで新しい言葉を作れたでしょうか?笑

すでに「カフェイズム」って言葉が存在してたらちょっと落ちます。笑

でもこの現代これから大切なことです。


最後にもう一度。

カフェイズム。笑