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映画 「キンキーブーツ」

いつも家で見るDVDは子供と相談して決めるので、どうしても子供よりの作品になってしまいます。

でも一昨日は、ここ数日の疲れもあったので夜中は作業をせず、ゆっくりと一人でDVDを見ました。


大好きな映画の一つ「Kinky Boots」です。

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[大まかな内容]
イギリスの田舎町ノーサンプトンの老舗紳士靴メーカーの社長の息子である主人公が、父の死と同時に突然、未経験の社長として後を継ぐ事になる。
いざ会社に入りすぐに、ぶつかった大きな壁が会社の倒産の危機。
そんな時に偶然にも知り合うこととなった、とある一人のドラッグクイーン。
そして主人公はドラッグクイーン用のブーツで新たな市場を開拓する事を思いつく。
舞台はノーサンプトンの工場から、ロンドンの一角、そしてミラノまで。
靴造りで成功をつかもうとするストーリーと平行して、不器用な主人公、現実を見すえる婚約者、堅気の職人たち、そして陰を持ったドラッグクイーンの人間関係がぶつかりあう。


とても元気が出る作品です。
心に残るフレーズも多く出てきます。
主人公と婚約者や仕事との関係も少し自分と被る部分もあり、それもあってか、よりこの作品が好きなのかも知れません。

見たことが無い人は、機会があったら見てみてくださいね。

劇中のドラッグクイーンがShowで披露する曲と、映画内の画像やポスター画像のYoutubeです。


もう一つ。

この映画は実話を元にしているとあり、実際はどこまでを再現しているのかは分からないのですが、DVDの特典映像も面白かったです。
元となった実際の工場の人の話、実際の靴製造の機器、実際はその後工場は売られてしまうけれど映画ではその部分は入れなかったという監督の意向など。

リアルな人や物と交じりながら、それを慎重に映画に置き換える人たち。
メイキング映像も多く見てきましたが、見応えのあるメイキングだと思いました。