与論旅行記 三日目(前編)
自由の羽を持った様に。。まだ見ぬ景色を求めて。。
この日はレンタカーを一日借りて、島内巡り。
ツアーにレンタカーオプションが無いのも、小さい島ならではのこと。
全日程借りると、結構な金額になってしまう。
代わりに、人によってはレンタサイクル・レンタバイクも重要な交通手段。
この日の朝は虹に迎えられた。
虹の写真をパッと撮り、撮れたかどうかデジカメを確認し、また空に目を向けると、、、虹は消えていた。
朝食後、車で出発。
もちろんカーナビも無い、傷だらけの車。TOYOTA車であったが、豊田といった感じの車。
与論らしさを感じる。
ホテルのお姉さん「迷ったらグルっと道を回ってれば帰って来れますのでぇ。」
車での目的は、島北部。
ホテルでもらった地図を確かめながら道を進む。尺図の感覚がつかめない、小さい島。幾度と無く、、いつの間にか通り過ぎてしまう。
島を1週する幹線道路から1本出ると、道は細い。
そうして、始めに付いたのは"宇勝海岸"。
船停め用の(?)コンクリート等があり、あまり泳ぐ感じではなかったので、写真だけ収めて次へ。
次に向かうは、いよいよ下調べの口コミでも、写真でもすごく良さそうだったビーチ"寺崎海岸"。
道端に設置された、小さな木の標識を頼りに細い道を走る。
「自転車がある。たぶんこの辺だ。」
ビーチの入り口らしき入り口も見当たらない。車を停める場所もない。
「あっ!この木!写真で見た!ここだよ!」
興奮度が高まる中、車をちょっとしたスペースに停め自転車のあった場所へ戻る。
そこに小さな道が。。
道を抜けると・・・。
ここだぁー寺崎海岸だぁ~!!
そして、"あの機内誌"で見た砂のベッド。
もちろん、同じようにして写真を撮った。
こう書くのは何度目だろう、、、・・・最高だ。
時間的にちょうど潮が引き始める時間。
見る見るうちに景色が変わっていく。
海の色も変わっていく。
「ここは遊べるぞ・・。」
遊びまわって、気付けばもうお昼。
名残惜しい"寺崎海岸"を後にし、この辺りに1軒だけあるという料理店へ。
見ぃ付けた。"島の味八郎"。海の脇の好立地。
注文した物は、与論で有名な"もずくソバ"を使った「蕎麦+お刺身セット」1500円。
そして、鹿児島だけに「さつま揚げ」。
すごいボリューム!
ちょっとした地元フルーツも嬉しい。
さつま揚げもちゃんと揚げて作ってあっておいしい。
このお店は大満足だな。
目印は、このオレンジ屋根と船。
この日、ここまで出会った観光客、2名(寺崎海岸の自転車の)。
旅は続く。。。
























