熱い曲
熱い曲が出来たぁ☆
っていっても、今日はアップしないんですけどww
あまり早々にアップし過ぎると、この後の展開が延び延びになっても困るしね。。
まだまだ1stアルバムのプロモーション中だしね。。
でもけっこう時間掛けたなぁ。
一番最初は、スーパーのOlympicでウチの子がおもちゃコーナーで遊んでる間に、その横のキーボード売り場でピアノ弾いてたら出来たフレーズ。(基本ピアノなんて弾けないですけど)
そこから頭の中で温めた時間は長い。
作り始めても長い。
最初がキーボードのフレーズだっただけに、そこからイメージした展開もシンセベースとなり、、、
オレ、どうしてもシンセ音が好きじゃなくて、、
汚しても、なんか音がスッキリ(すんなりと)しちゃって。
シンセ主体の方が、編集も楽で、仕上がりに華も出たりするんですけど、なんか面白くないんです。
そして、逆に生楽器だけでも本当の"好き"にならないんです。
サンプリングで何か音を取って、こっそりと後ろの方にも何かの音が入っちゃってる空気感とか、まとめてもまとまり切らなかったり、予想外のポイントが発生したり、そんな物がアングラな深みを出して好きなんです。
話はそれたけど、どこをどうサンプリングに置き換えるか、、、どこにどうサンプリングを絡ますか。。
実際シンセも多めに使っちゃってますが。
そんなことを悩みつつ日は経ち、制作後半になると余計に長い。
いつもそうだけど、ある程度の形が出来ると、頭から再生する。
↑
そこまではいい。
再生すると気になる部分がある。
↑
それもいいとする。
そこを修正する。
↑
当たり前で。
修正するとまた最初から聞く。
↑
イメージのためね。
で、その修正しながら聞く作業を曲によっては、数十回(で済むかな?もしかしたら3ケタ?)って程やる
それだけで終わる日も多い・・。
細かい事言ったら、ウチのサンプラーは1拍が数値にすると"96"なんですけど、ドラムとかはその数値を"1"単位で修正するんです。アホでしょ?
しかも今回のような曲の場合、基本ループなのに、「ここの小節のここのスネアの鳴りが気に食わない」ってまた数値をピッ。
で、また最初から。。てな感じで永遠と。。
人はこうしていつの間にか年老いて行きます。
こだわりと、根気が無く普通に作ったらすぐ出来ちゃうような曲だよ。
しかも、聞く人はどっちでも変わらないって思う部分かも。
でも、なんとなくでも聞いた人に"LEMSのGrooveと繊細さ"が伝わってるとも思うし。
その愛情が無ければインスト音楽なんて作ってないと思うし。
実際、18の時から今まで色んなTrackを作ってきて、徐々に徐々にだけど、本当に音楽好きな人や、クラブで知り合ったアーティストさん達に認められて来れたってのも、、良い仲間やアーティストが周りにいるって事も、、
音に対するこだわり、というより、こだわって作った音を、良い物として感じ取れてもらえたからだとも思う。
「ヤバイ!」って言ってもらえることなんだと思う。
タイトルに熱い曲と書きつつ、熱い話になってることも確かだね
普段、そんだけ聞き込んで作ってると、曲が仕上がった後は自分じゃそこまであまり聞かなくなるかも知れないけど、今でも何度も聞く曲達が、自分の最高の1st Album「globe trotter」。
2ndアルバムも自分が大好きになれるアルバムにしたいね☆