えーっと、昨日のPOPCORN、詩のあるからだ。
僕と光彦による「第1回 マルセル・デュシャンの泉 争奪杯」は
共倒れっていうか、あたりまえみたいに、2人とも惨敗でした。。。
気合が空回りして、2人ともが、ぐっずぐず!
終わってみれば、そうだよなあ、とか、やっぱりだったんだなあ、と
思い出せた感覚。 そうだった!馬に乗ろうとすれば落馬するんだった!

でも、光彦が、ちゃんと落馬してくれて、うれしかった。
戦わずして逃げたアイツや、戦いきって壮絶に散ったアイツを想うとき
やっぱり、一生懸命に落馬するひと、って 美しかった。

「こんな若原さん、見たの初めて!」と、三原千尋は言った。
珍しかったのだね? ここ5年ほどスランプを、絶賛継続中の光彦は
仙人生活もいよいよ佳境に入っており、ほとんど草みたいな生き方を
しているのでね? 光彦だって男だし、きちんとオオカミさんなのだよ?
揺れる、荒ぶる光彦、というより実際の様子は、がったがたに崩れて、
ぐずぐずになった、その不安定さ、破綻っぷりがワイルドだっただけか。
お師匠会でのキーワード「野性」が期せずして、いや期してるけど、
思惑とはズレた形で、顕れた。

5年ほどスランプったって、言葉ズーカでの「へのへのもへじ」や
「若原光彦ではありません」は良かったなあ。もう3年くらい前か。
なにより野性といえば、初期ズーカ@涅槃での、なんかスラムみたいの
やって、光彦が優勝したときに、ISAMUさんが「では!優勝した詩を!
もう一度!はりきってどうぞ!!」って、超絶なムチャ振りをかまして
光彦がかましかえしたアンコール朗読「うらじのあか(reprise)」は
凄まじかった。鬼だった。おおかみ? 野獣光彦、だったのだったから、
あれでもっと、萌えーってなる女子が居て、いい。
どなたか光彦に欲情していただける方は、いらっしゃいませんか?
このさい、男の子だっていいんだよ、と、バイセクのミーは think けど
光彦は No かもから、なるたけ女子で。ほどよき、女子で。

えーっと、昨日は店内に、朗読に関係ないお客さんも結構居て、
カフェオープンマイクならではの、ざわざわ賑わう中での開催だったので
そんな環境で普段通りのアクトをやりぬいたのは、ISAMUさんとエトリカさん
くらいで、すごいし、不思議だなー!と思った。
ぼく恒例の、SSWS的目線ジャッジでは ISAMUさんが優勝だった。
パフォーマーとしてタフだなー。人としては繊細なのになー。
えーっと、それと、はゆさんも、かっちりイメージ固めてきていて、
クオリティ高し!だった。 ダンスポエトリーだなー。踊れる。

えーっと、あとは、初参加のizumiさんが、思った以上に
「話せるひと」(ぼくと会話が成立するひと)な感じで、ほっとした。
これから始まる旅が、よき旅じゃなー。と、どうか思えますように。
お達者で。