飛騨高山へ 続き | **Slow and Happy**

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小さな幸せと一緒に日々を暮らしています(*^_^*)

役人たちの休憩室







囲炉裏があり お茶が飲めて 簡単な給湯室っぽいのがあります

風がよく通る涼しい部屋でした。

(午後になると詰所は西日があたるらしく 仕事を早くやれという意味もあったそうです。

 


 

とても広いので雪隠(トイレ)も数か所ありました。

 

役人の休憩室の近くと 奥方の部屋の隣に一つずつ、代官の住まいに一つ、それから大広間近くに一つ。

当たり前だけど簡素すぎでしたw

 


↓男性用




(次女がトイレの写真をみて大爆笑してました。

 


風呂も水がめが一つだけの小さなスペース。

つくづく今の時代でよかったと思う瞬間です。

 



女中たちの部屋はそこそこ広かったですが

ここに何人の女中が寝ていたのかと思うとやっぱり狭いんじゃないかな

 こんな感じ






対して奥方の部屋は広々


珍しい障子の灯りがありました。ろうそくの燭台がついてて 時代劇で見かけるあれです。

 




↑奥方の部屋はふすまの取っ手飾りも少しおしゃれでかわいい感じ。

 



 

代官様の部屋は立派でした。


お客を待たせる あいの間がありました。



中には立派な床の間 


今年の春にここで将棋の対局がなされたとか。
羽生対行方戦

粋やなあ



部屋の奥には茶室。



にじり口から覗く小さな3畳半ほどの空間には外からも入れるようになっており 

ここでお茶をたててみたいと思いました






代官や奥方が眺めていた景色






 

建物で一番立派だったのはやっぱり台所





 


すごく大きくて 給食室みたいに大きなかまどがずらりと並んでいました。

女中たちが食べる場所も台所の一部にあり



ここでおいしいものを1番に食べてたのかも・・と妄想しましたw

 

 

正面にある大広間はそれは立派で でも日は届かぬ感じで



夜な夜なろうそくの明かりでここで会議?をしてたのかな。



 

隣には僧の間が

 


えらいお坊さんが乗ってきたと思われるかごがありました。

 

 

 

 

 

 

 

最後に 客人の間や奥方、代官の間から一番遠い、蔵の裏に当たる箇所にあった

いわゆる拷問部屋

 

ここにもかごがあったが お坊さんの乗るかごとは全然違ってスケルトンで晒しもの感満載

 


 

めっちゃこわいw

 

この石って、、龍馬伝で岡田以蔵が持たされてたあれだよね・・・(ヒィ

 

 

御沙汰も身分の違いによって通される場所が細かく違うとか。

例えば 白洲の上だと一番身分が低いそうだ

今度から時代劇でもそういうとこ注目してみよ

 

 

 

お仕置き部屋の裏には蔵があり

 

村人たちの年貢が納めてあったそうです。

 

 

大量の米俵は圧巻

 



 

 

 

 

 

高山陣屋

 

珍しくて面白かったです。

 

 

 

だんなさんが一言

 

「ここに奥方になって住んだら暇すぎやろな」

 

 

 

あえての奥方ww

 

 

 

 

 

帰りは城端に寄って軽い夕飯を食べて帰ってきました。

 

 

非日常で楽しかったドキドキ

 

この夜は 人も犬もぐっすりでしたチュー

 

 

♥モカ♥