ここから…

快方に向かうかと思いきや。



咳が酷くて酷くて、夜も眠れず

恥ずかしいですが尿漏れするくらい酷くて。

咳をするたびあちこち激痛。

えずくし最悪…なんとかしてくれー!!



…もしや肺炎!?と

再度受診となりました不安



万が一、入院になったら…主人は子どもたちの事、やれるだろうか…

まぁやるしかない、なるようになるしかないけど…

心配。

習い事の連絡と、学校のことは同じクラスの

ママ友にもフォローしてもらって…とか

待ち時間も考えるのは、子どものこと悲しい



もう2人とも小学生だから、ある程度のことは大丈夫だろうけど…と悶々としていると



なぜかちょっとキレ気味の看護師さんが

酸素飽和度を測ってくれました予防

心折れてるので優しくしてー



すると『97%



…とだけ言って、スタスタ行ってしまわれ。

正常範囲内でごめんなさいな気分…

泣いちゃうぞー悲しい



あんまり待合室でウェホウェホ咳してるのもなと、

陽のあたる外のベンチにいたんですが

思いの外、風が寒くて咳がさらに止まらない…



だめだ、もう横になりたい…と

ベンチに倒れ込む寸前に、採血とレントゲンに呼ばれました。

助かった不安



検査結果も少し時間がかかるとの事で

車で待っていようとしたら、

キレ気味だった看護師さんに

奥の部屋のベッドで横になってお待ち下さい』と言ってもらえて涙悲しい優しさが沁みる…



ベッドに寝てみたものの、

今度は横になるのもしんどくて、やけに胸が痛くて。

結果を待ってる間、なんでこんな目に〜と涙が

ポロリ悲しい



結果、『肺炎にはなってないけど喘息って言われたことはない?

あ、あと肋骨にヒビが入っているかな


だそうで…



咳で折れたのではなく

夜、咳のしすぎでよろけて、ベッドのサイドテーブルにぶつけたのです…



とりあえず咳を抑える薬をもらって、

整形外科にハシゴ。



バストバンドなるものと、大量の湿布(喘息には湿布ダメらしく、子ども用?効きが緩いやつ?)を

いただいてきました無気力無気力無気力



疲れた………



と言うのが、昨日



今日は固定されて、痛み止めも飲めるので

多少キツさは和らいだ…ような??



入院にはならなくてよかったけど、

しばらく不便な日は続きそうです…



12月、健康診断や子どもたちの個人面談、

クリスマス会など盛りだくさん。

なんで今かなぁ…凝視





ここんとこのバタバタで、まだサンタさんへの

お手紙書かせてないけど…

やっぱり弟くんはゲームかな。

お姉ちゃんは…現金とか言いそう。

4年生…そろそろ気付いてるのか!?