自分の部屋を夏らしくリゾートっぽくしたいのと、
ワンコを入れても支障がないように
模様替えをしました。
オーディオの配線も適当になっていたので、
繋ぎ直したりして聴けるようにしました。
スピッツのアルバム
"MIKKE"を
久々流してたのですが、
やっぱりいいなあと
あらためて思いました。
その中で
『初夏の日』を聴いてると
何だか泣けてきて…
具体的な地名『京都』や
場所を連想させる『湖畔のコテージ』が
歌詞にありますが、
それを
「そんな夢をみてるだけさ」と
歌っていて…
曲とマサムネさんの声が切ないの!
悲しくて淋しくて仕方なくなりました。
京都もそうだけど、
いろんなところへ彼氏や友だちや
家族と行った思い出が
いつか夢や幻に変わってしまうんだと
確信めいたものを感じ
儚さに胸が締め付けられてます。
この歳になると身近な人が亡くなったりして、
後何年このままでいることができるだろうと
考えることも増えました。
彼氏ともできるだけ長いこと楽しいことをして
一緒に過ごしたいねと言ってますが、
そう遠くない未来に
この世での別れがくるだなんて…
想像するのも辛いですね😭