結婚して横浜にいった幼馴染がうちに寄ってくれました。
会社が一緒で、親同士も友だちだったので「大昔話」に花が咲きました。
彼女のご両親も私の両親ももう亡くなり、
幼かった自分たちの話や懐かしい父や母の話が、
今の自分や子どもや孫たちと重なって
尽きることがありませんでした。
そう…
話の内容をチョーシンプルに纏めると、
私ら歳とったなあ…(^o^)
ということになります!笑
5年前に大病して復帰した彼女は、
「健診いかなあかんよ」
「早期発見やったら、大丈夫やから」
としきりと言ってくれましたが、
「そうやねぇ」と言いながら、
「それは無理な話や」と思って聞いてました。
5年前ということはまだコロナ以前ですから、
わたしもその辺までは病院を信じて頼っていました。
でもその後は…
「感染予防対策」という名のいい加減な訳の分からない茶番に付き合わされ、弱った父にも亡くなるまで会えなかったことや
ワクチン後の超過死亡のことを隠して、
さらに人口削減に邁進する政府や
金儲けや快楽のためなら何をしても構わないと卑怯な人間たちには(人間じゃないかも)
ほとほと嫌気がさしていて、
普通に生活していることさえ、
不思議に思えるようになってきました。
秋からのレプリコン(mRNAは自己増殖型)はシェディングでゾンビ化するという…
なので、レプリコンした人とはいくら親友でも会わない。ワクしたか聞いてから会うかどうかを決めないといけないなんて酷い話ですよ。
でもそうなれば、そもそも人混みには行けないから、日本は終わりますね。
そんなこと話題にするのも憂鬱だから、
家族と非ワク友だちとXとブログだけの話です。
邪悪なものたちが滅んで
みんなが普通に安心して暮らせますように