3/6 奇跡のヴァイオリン エンリコ・オノフリ指揮/ヴァイオリンに行ってきました。

バッハ・プログラムということで、どんな感じなのか楽しみでした。
バッハのピアノ曲は好きなので。。。

席はここ。

またかよ、な、スターライト席500円新月
もうよほど好きなアーティストじゃない限り、何千円とか出せません。。。

オノフリ氏は、イタリアのバロック界では鬼才ヴァイオリニストとして有名な方なのだそう。

そうなんだ。。。

14歳でヴァイオリンを手にし、すぐにアーノンクールより招聘される、だって。

スゴいね。 (←たぶん)


この日はバロック音楽とあって、ピアノではなく、ハープシコードやリコーダー、バロック・トランペットが登場した。

ど素人の私はリコーダーを激しく?吹く姿をみて、間違って裏返った声みたいに"ピーアップ"とか鳴ってしまわないのだろうかとドキドキしてました。

もちろんそんなこと、あるわけないんだけど。

あと、トランペットもしっかり音がでなくて勢いよく吹いたら"プーピーアップ"って裏返ったりとかしたらどうしよう、なんてドキドキでした。

曲はどこかで聴いたことあるような。。。という感じで、かの有名なG線上のアリアも演奏され、これだけはわかりましたニコニコ



公演後はオノフリ氏のサイン会がありました。
この日はお帰り前に一目近くで見ようと、サイン会待ちのお客さんがボチボチいました。


最初の方が沢山CDをお買い上げになったようで、オノフリ氏は「おーこんなに沢山」とニコニコしていましたあひる

意外に顔が長くて大きめでしたあせる


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