5月末が期限の割引券と、特別優待券がありまして。

予定を考えたら今週行くしかない、と思い立ち行ってきました。

まずは火、水の2連休で鱒がじっくり休めただろう、5月14日木曜に平日釣行です。

 

 

ここをキャンプ地とする。

朝から反応がいいんじゃないかと期待して、普段はフロロ1.5lbのタックル1セットしかラインを通さないところを、エステル0.3号と0.4号のタックルまで糸を通します。

なお0.4号は高島の泉で思い立った、やわらかタイプのエステル0.4号にナイロンリーダー2.5lbで組んでみたものです。

7時前にもかかわらずエキスパートエリアの島に立った人がルアーを投げています。

体感治安の悪化が感じられる昨今、怪しい人には近づかないのがベストです。

 

 

前日の雨のせいか、立ち位置では濁りが入っています。

ならば気づいてもらおうとノア1.8gでスタート、しばらくやってみますが追いつけない感じがしたのでゆっくり引きつつシルエットを大きく、でビリーブ1.7gを投げてみます。

 

7:17、ようやく一本目。

 

7:22,24,27,39,41,43 ビリーブ1.7g ダブルダークチャートで。

表層にはいなそうなので、3つ数えてゆっくり巻いたら食ってくれるようになりました。

普段なら巻き下げくらいのスピードで巻いても、若干下がるか平行かくらいで巻いてこれます。

気が付くと巻くのが遅くなりがちな私にはちょうどいいスプーンです。

あと数年で体を使い切ろうと生き急いだ人生を送っているので、スプーンを巻くくらいはのんびりやりたいものです。

途中ノア1.5gのオリーブ系で一本取れましたが、一切続きません。

 

日が徐々に上がって、周りの新緑が目にまぶしく刺さります。

そこそこ気持ちよくはあります。

 

8:18 ベリーズ1.0g すでに弱気の家畜パールです。

そのはずなのに一本で止まり、いよいよ迷子になっています。

生き急いでその上迷うとか、人生上がったりです。

 

8:53 ベルオーガで一本ですが、それまでにバイブ投げたりいろいろした割にはこれで終わりました。

 

9:15 何かしら青銀のスプーンなんですが…なんなんでしょう。

しかし一本だけで終了です。

今考えると、魚のレンジはここかな?というのはなんとなくわかったので、軽いスプーン投げたらどうだったのだろうかと。

次にこういう状況になったら試してみたいと思います。

 

休憩。だいぶ気持ちのいい日ですね。

山側が空いたので、ちょっと入らせてもらうことにします。

 

管理人さんがまわってみえて、結構しんどいことをうかがって、でも川側にいたときお隣さんは釣ってたしなぁと状況のせいにしないでおきます。

こちら側はボトムの反応があり、でもネットインは2本だけでした。

管理人さんはジキルL0.6gを使ってみえたので、自分も試してみます。

 

11:37 ジキルL0.6g にて一本のみ。

時々口使うけど乗らず、むしろムキになって一本取ったといえましょう。

 

11:53,57,12:03,05,06,11 ダンゴウオにて。

初めて使いまして、一本目では思いっきり針を伸ばされました。

毎投アタリが出るので楽しく投げていると、最終的に糸が切れました。

リーダーとエステルとの結束部で切れており、完全に自分のミスです。

ダンゴウオに代わる漂うルアーを考えねばなりません。

 

12:24,28 ちびとろ25F

手持ちのダンゴウオは色濃いめで、どうやら白っぽいもののほうが口を使うみたいなので、これまで鱒蔵でしか釣れたためしのない「ちびとろ」を投入、ダンゴウオまでとはいかずとも、少しは反応がありました。

使えなくはないけどファーストチョイスにはなりません。

 

その後はミニシケSやファットモカJr.SR-SSといった、いつメンを投入するも芳しくなく、仕事があるのでいつまでやろうかとぼんやり考えながら過ごしていると、急にロマンを求めたくなり、ダート系ミノーをつけて竿一本とネットを小脇に抱えてエキスパートエリアを一周することにしました。

 

ローリングの激しかった魚で、この日の釣りを終えました。

 

濁ったら目立つように大き目で…など最近ちょっとした思い込みが出来てしまった気がします。

なにかしら引き出しを増やす、という気持ちを持って釣りを続けたいものです。

 

以上、お付き合いいただきありがとうございました。

里川という川が茨城県にあるそうですが、私の言う里川は一般的な意味での里川です。

山間にあるであろう流れを登ってみます。

 

田んぼや集落の間を流れる川、雰囲気はあります。

 

水温は13度、いい状態じゃないでしょうか。

しかしそもそも魚はいるのでしょうか。

数年前に大荒れしたので、石ごと流された可能性はあります。

 

鳥が水際に降りてきました。

水を飲んでいます。

 

あっ、泳いだ。

 

この日メインで使ったのは、Gene45Sのヤマメオレンジベリー。

現行のGENE453より太い感じで、漂うように泳ぎます。

DP45RSと同じように使ったら飛び出てしまうので、ちょっと沈めてトゥイッチ。

小さな川で低活性の時に使うとよさそうです。

 

とても雰囲気のあるところですが出ませんでした。

大きな石で流れのあるプールが作られた、一級スポットでヒット。

この川にしてはまずまずのサイズですが。

 

魚が違いました。

しばらく住み着いていたのか、ニジマスっぽいにおいのしない魚ですし、そもそもここにいるのが望ましくない魚ですし、丁重に川からお引き取り願いお腹に収まっていただきます。

 

さらに上り、流れの緩やかなプールにスプーンを投げてみます。

すると「ココッ」と当たり、合わせると小さな魚がスプーンに口を使ったようです。

 

最近こういう魚をルアーで釣るのが流行りつつあるようですね。

チャビングっていうそうですが。

なんでもかんでもingつけとけばいいという昨今の風潮に釈然としないものを感じますが、もともとチャブっていう舶来語にingつけたのならば許せようものです。

しかしアユイングなんて語感の悪さ最高峰だと思っています。

一番ルアー使ってing使ってもよさそうなバスにingつけた言い方が定着しなかったのはなぜかを考えると、安易なingに警鐘を鳴らしているように思えてなりません。

 

そろそろ上がろうかと考え始め、最後の区間を期待せずに流していると、これも小さな魚が釣れました。

 

およそ15~16センチ。

数日の雨で水温が下がり、ミノーを元気に追いかけるだけの気力がないのかもしれません。

この子にはお帰りいただき、納竿としました。

 

ここまで大きな魚がいないのは、人が思ったよりも入っているのか育つ前に抜かれているのか。

後者な気がします。

 

以上、お付き合いいただきありがとうございました。

よく行く川に、こんな感じでちょっと深いところがあります。

 

 

普段使っているミノーでは、ちょっとレンジを入れたくても難しいので、ややもどかしい気分になります。

届きそうで届かない、これは焦らしプレイです。

渓流でそんなことされても気持ちよくなれないので、いっそのこと新しい策を講じます。

 

レイチューン GENE453MD 渓アマゴオレンジベリー

 

去年気に入ったカラー渓アマゴにオレンジベリー、これは勝ちです。

デュプレックスの操作に慣れてしまったら、GENEのミッドダイバーを試したくなるのは自明の理です。

本当は50mmサイズのミッドダイバーが欲しかったのですが、あいにく気に入ったカラーがなく。

 

今年は基本的にDPとGENEで渓を歩きます。