●5人のデスマスターの状況
Ver.5.0で登場した新職業のデスマスター。
5キャラとも職業クエストを完了させて、極致への道標のために試練の門15周(3週間×5キャラ分)で全員レベル90以上にはして、このうち魔法職を担当しているこがねと、守り系職業を担当しているいちごでデスマスターを実際にプレイしてみることにして、フォンデュ強狩りでレベルカンストさせました。
ちなみにフィールド狩りをしたのは、遊び人のレベル上げのためにナドラガンドの水の領界のオーフィーヌ海底でヒョウモンダーク狩りをしたとき以来で、なんと1年2か月ぶりでした!
フィールド狩りでのレベル上げ作業もたまにやると新鮮で楽しいですね。
※1 (2018/9/17) #97 オーフィーヌ海底のヒョウモンダークで遊び人のレベル上げ
そしてレベル105武器の鎌、ワルキューレを購入して、いざ邪神の宮殿・天獄とアストルティア防衛軍に出撃!
●デスマスターをプレイしてみての感想
さてデスマスターは「蘇生回復を行いつつ死霊の面倒をみる(=デスパワーの管理をする)職」といったところですが、実戦で使ってみた感想は……、
・蘇生時バイキルト・早詠み・魔力覚醒はかなり良さげ!これがデスマスターの最大の強みかな。なので逆に死者がでないようなバトルでは存在価値ががくっと下がるかも。邪神の宮殿天獄とか死者が結構出るバトルで活躍できそうですが、ただ実際はカカロンや僧侶との蘇生競争に負けてあまり強みを活かせなかったりw
・「反魂の秘術」。バタバタ死んでいる中でこれが決まるとなかなか気持ちいい!
ただ個人的に、コマンド選択の時に呪文欄のザオラルの方から特技欄の「反魂の秘術」に移動して使うことが多くて、コマンド選択に微妙に時間がかかってしまう……。呪文コマンドだとよかったかなぁ。
・ゴーストがふわふわしながら子供みたいに自分についてきてかわいい。よろいのきしはちょっと視界的に邪魔かも……w
あと防衛軍では地形に引っかかってしまうのが困りものですねぇ。
死霊(デスパワー)についつい気を取られて本業(蘇生回復)がおろそかになりがちなので気をつけないと。
・物理攻撃系はまだ全然使えてないのでこれから。
今のところは、最近の追加職(占い師・天地雷鳴士・遊び人)と比べると結構好きかも。
しばらくいろいろな場面で使ってみたいと思います。