#70 クエスト「旅に出ると決めた日」「ある女医の秘密」 | ゆるりやんわりドラクエ10プレイ日記

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自キャラの足跡を残すためのブログです。
基本的にソロプレイヤー。
5キャラでドラクエ10の世界を駆け回ってます。
活動記録のためネタバレが含まれます。ご注意ください。

うちの5キャラは主要なクエストは5人ともこなしていますが、細かいクエストはこがねのみひととおりこなしています。

そのこがねが現時点で唯一クリアできていなかったクエストが「旅に出ると決めた日」。

 

Ver.4.0時代の、いなくなった紅竜たちを探してくれという依頼内容のクエストですが、これが以前探しても見つけることができずに放置状態になっていたので、Ver.4.2の前にクリアすべく、今回はもう見つけるまではエテーネ王国領から出ない!と決意して探索に向かいました!
 

 

 

以下、ネタばれがガッツリありますので改行をいれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




さて紅竜さがしです。
相手は竜の子供なので、上空にいるかもしれないし、橋の下などにひそんでいるかもしれないので、とにかくしらみつぶしに視界を動かしまくりで探してゆきます・・・。

結果、やっと見つけることができました!

 

 

見つけてみるとなんてこともない普通の場所にいましたねーw

写真を撮って報告してクエストクリアです。
 

 

 


そしてこのクエストをクリアしたところ、さらに続編がありました。
1000年前の古グランゼドーラ王国での「ある女医の秘密」というクエストです。

こちらもクリアはしたのですが、ちょっと想定外の結末というか。

 


この話は、現代セレドに伝わる例の石化を治す伝説の治療薬であるアルゴンハートは、実は5000年前のエテーネ王国の技術の結晶である魔法生物のコアをルーツとするものであり、それが古グランゼドーラ王国の医師親子によってもたらされた際のエピソード、ってことでいいのかな?

意外なところにつなげてきたなーって感じですねー。