こがねでVer.4.1のメインストーリーをクリアしました。
クリアまでにかかった時間は、NPCにある程度話しかけたりも含めておよそ4時間でした。
Ver.4.0がやたらボリュームがありましたが、Ver.3の各メインストーリーもほぼこれくらいのボリュームだったので、今後もこのVer.4.1くらいで落ち着くのかな?
ストーリーは王家の迷宮のあのアルヴァンとカミルのちょっと悲しいお話の詳細が明らかになるもの。素直な展開でよかったのではないでしょうか。
バトルは今回もこがねは自分賢者で、すべて以下の同じパーティ構成で進めてみました。
Lv100 戦士 両手剣 (サポート仲間 ちょこ)
Lv100 戦士 両手剣 (サポート仲間 さくら)
Lv100 旅芸人 扇 (サポート仲間 ぱーる)
Lv100 賢者 ブーメラン (自分 こがね)
以下、ネタばれ有りなので改行します。
●魔獣ネロスゴーグ 1戦目 4分46秒
賢者ではじめての災禍の陣!!
●猛将ギーグハンマー 1戦目 3分38秒
●知将ジャミラス 1戦目 4分24秒 (with Lv90カミル)
●邪将トロルバッコス 1戦目 3分40秒
●魔軍十二将 1戦目 7分02秒
●不死の魔王ネロドス 1戦目 8分30秒 (with Lv90アルヴァン)
全滅寸前の大ピンチに盾ガード!ブーメラン賢者でよかった
●無限獣ネロスゴーグ 1戦目 6分14秒 (with Lv60アンルシア)
ボス戦は、中ボス・ラスボス合わせて7戦。
自分賢者的には、今回は自己強化する敵が多かったので「零の洗礼」が大活躍でした。
難易度は全般的にやはり低めに抑えられているなぁと感じました。
「魔軍十二将」戦では、段階的に敵が動き出しますが、次のが動き出すのを1分近く待っていたり・・・。(こちらから攻撃してもよかったけど初回なのでどのくらいで動き出すのか確認の意味でずっと待ってました)
同じような多段参戦のボス戦だったVer.3.3神獣パチャティカ戦の(当時の)難易度と比べてもおもいきり弱く調整されています。
「不死の魔王ネロドス」戦も、ピンチはあったものの、とはいえ勇者アルヴァンが命をなげうって倒したという伝説の敵にしては・・・。
もう今後はストーリーボスは 1戦目で倒せる程度の強さがデフォなんですかね。。。
なかなか勝てなくて、構成を変えたり装備を変えたり試行錯誤することはもうないのでしょうかね。。。
ストーリーの方には、最後の最後にはなぜかファラスが登場!
Ver.4.2を期待させるおもしろいつなげ方でした!