うちの5人の中で唯一アスフェルド学園を続けている五女のいちごで、第6話・第7話を進めてみました。
メインのストーリーと目についたサブクエストをひととおりクリアするのみで、教練や不要に想域をループしたりはせず、2話合わせて5時間で完了しました。(つ、疲れた・・・)
一番の問題の戦闘ですが、第6話の初戦でいきなり全滅して、ついにここまでか!?と思いましたが、その後第7話の最後まで全滅することは結構あったもののどれも2戦目には勝つことができました。
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アスフェルド学園もここまで進めてかなり全容が明らかになってきましたが(ストーリーのことではなくシステム的な面のこと)、個人的に一番のネックはやはりキャラの強化です。
ドラクエ10本編の方は様々なコンテンツもあるし、何よりも「当分は先がある」のでまだキャラを強くする意味が感じられるのですが、アスフェルド学園の方はストーリー以外は教練くらいしかやることがないし、そして学園ストーリーが終わったらキャラはそれでお終い(?)になってしまうと考えると、わざわざ時間をかけてレベルアップしたり装備を整える意味があまり見出せないんですよね・・・。
ドラクエ10本編の方ですら、わざわざレベルアップや特訓のための作業などをイヤがって極力避けているのに、学園の方で自分のキャラはまだともかく、フランジュとかミランとか他人をレベルアップさせるために想域をぐるぐるするというのは・・・。
とはいえストーリーを進めるにも、いずれ他のふうき委員も強くしないとならなそうで、今回はどうにかすべての戦闘を2戦目以内で勝つことができましたが、このままキャラ強化を避けてどこまで進められるか、それともどこかの時点でストーリーを進めるために想域をぐるぐるしたり教練で武器を強化したりしないとならないのか!?
うちはクラウン・フランジュ・ラビスがレギュラー戦闘メンバーでそれ以外はレベルが一段低いのですが、今回はそのメインの回復役で一番頼りにしているクラウンが一時離脱してしまってかなりピンチでしたねー。今後もこういうことがありそう。
ともかく、これでいちごは「学園のゆかた」「学園のじんべい」をゲットして、しぐさ「勉強」を覚えました!
他の4人は今のところ学園を進めるのは難しそうなので、これらはいちごのユニークアイテムということになりそうです。