#875 こがねのVer.3.5前期 嵐の領界ストーリー その1 | ドラクエ10 五人姉妹の活動日記

ドラクエ10 五人姉妹の活動日記

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(2017年11月 追記)ブログを再開しました → https://ameblo.jp/lemonstep2

長女のこがねのVer.3.5前期 嵐の領界ストーリーを開始しました!

 

 

今回のこのVer.3.5ストーリーの進め方ですが、これまでこがね以外の四人は職業しばり(※1)という一種のハンデ付きでストーリーを進めているのに対して、こがねだけはトップバッターということもあって職業自由で、その時点で最適と思われるパーティ構成で進めてきましたが、最近のストーリー(闇の領界・水の領界)は最適と思われるパーティ構成で戦った結果、ラスボスや中ボスが正直ほとんどがいまいちハリがなかったということもあり、今回はこがねも一種のハンデ的な意味も込めて本職の賢者で挑戦してみることにしました。まずは賢者で戦ってみて、数回戦って勝てない時は最適職に転職して再挑戦することにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

----    以下大いにネタばれ有り    ----

 

 

 

 

 

 

 

 

一応、ネタばれ防止用改行

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついに嵐の領界に降り立ったこがね
大地に緑が見えるものの、空は荒れ模様の世界です。

 

 

 

まずは、ムストの町へ向かいました。

 

町は荒廃して魔物たちが居座っており、探索していると「まおうのかげ」という魔物に捕まってしまい戦闘開始!
嵐の領界での初の戦闘です!

 

が・・・、

 


いきなりザラキーマで自分賢者とサポート旅芸人が死亡して全滅 w
通常敵で初戦でいきなり全滅とは、さすが嵐の領界・・・。

 

 

 

町の探索を進めて、ついにクロウズやアンルシアらと再会しました!

 

クロウズはこがねの妹と共に「疾風の騎士団」を結成してナドラガ神復活を目指すナドラガ教団に対抗していたが、「創生の霊核」を奪取した際に妹は捕らえられたとか。

 

嵐の領界の「ナドラガ神のほこら」を目指すナドラガ教団を追うことになり、神獣アマカムシカの力を借りるための「天風のたづな」を求めて、第一の中ボス「森羅蛮獣」と対決!

 

 


こがね VS 森羅蛮獣 1戦目

Lv96 戦士 両手剣 (サポート仲間 ちょこ)
Lv96 戦士 両手剣 (サポート仲間 さくら)
Lv95 旅芸人 扇 (サポート仲間 ぱーる)
Lv96 賢者 ブーメラン(+盾) (自分 こがね)


森羅蛮獣はお馬さん型モンスターだったのでブレス対策で自分賢者は盾(+ブーメラン)に持ち替えたのですが、その後ゾウさん型やブラックチャック型や怪蟲アラグネ(蜘蛛)型に変化するモンスターと判明。

 

自分賢者は、とにかく「きせきの雨」を極力維持して、蘇生回復に努めます。
ブラックチャック型の時は超ちからだめを零の洗礼で消したりしていました。

 

結果、討伐タイム 4分05秒で勝利!

 

 

 

そして「天風のたづな」を入手して神獣アマカムシカの寝所に向かったところ、第二の中ボス「巨竜樹タツノギ」と戦うことに!

 

 

こがね VS 巨竜樹タツノギ 1戦目

Lv96 戦士 両手剣 (サポート仲間 ちょこ)
Lv96 戦士 両手剣 (サポート仲間 さくら)
Lv95 旅芸人 扇 (サポート仲間 ぱーる)
Lv96 賢者 ブーメラン(+盾) (自分 こがね)


巨竜樹タツノギは、カマンベイベー(フォンデュのようなモンスター)などを出現させて、それを食べてテンションを上げたりします。

 

さらに「いてつくはどう」でもって「きせきの雨」やバイキルトをじゃんじゃん消してきてイヤな感じな上に、そしてなんといってもこわいのが「じしん」!

 

「じしん」はどうやらダメージの大きさが何パターンかあるようで、終盤にジャンプができないサポート仲間三人がダメージ600台の超強烈な「じしん」を受けて、HPフルだったにも関わらず三人まとめて一撃で倒されてしまい、ジャンプでかわした自分賢者一人がなんとか生き残るという大ピンチが!

 

ところがその絶体絶命のピンチに、巨竜樹タツノギがカマンベイベーではなくゴルゴンゾンビを食べて体がシビれて動けなくなるというラッキーがあって、かろうじて立て直しに成功!

 

結果、討伐タイム 6分24秒で薄氷の勝利となりました・・・。