アスフェルド学園の教練ですが、四女のぱーるで何気なくあまり人がいなそうな時間にちょっとシルバークラスに行ってみました。
するとこの教練は、魔法の迷宮などのようにサポート仲間が加わるわけでもなく、邪神の宮殿などのように定員がそろうまで待つわけでもなく、一定時間待ったら人数が足りなくてもマッチング完了してしまうみたいですね。
いきなり生徒二人だけでビスト先生と戦うことに!
でもぱーるは昨日書いたとおり「ためる弐」「渾身斬り」のみで戦っているので(※1)、二人のみでかつ範囲攻撃手段なしでシルバークラスはさすがに厳しすぎでした・・・。(もう一人の方も単体攻撃のみみたいでした)
続いてブロンズクラスのカイザー先生とオートマッチングの二人で戦ってみました。
こちらは、とにかく魔蝕での混乱だけは何が何でも避けて、あとはイオグランデや大地の鼓動も極力避けてHPは常に満タンを維持して攻撃チャンスをうかがっていれば、ためる弐を使うタイミングも頻繁にあるので二人でも普通に戦える感じ。
ただカイザー先生もテンションバーンからのテンションアップ状態で魔力覚醒→マヒャドなどを撃たれると逃げようもなく即死確定なので、「天使の守り」なり「聖女の守り」なり「零の洗礼」なり何か対策があったほうがいいかも。
結果 2戦2勝できました~
とにかく自分が倒された時点で残り一人になってしまうので、とてもスリリングな戦いができて楽しかったです。
※1 2016/11/8 #762 アスフェルド学園 その4「ためる弐」を使ってみた