こんにちは
本当の自分に戻る「統合・進化」のサポーター あや です
先日の記事
の続きを。
沼島を後にしまして、諭鶴羽神社さんです。
沼島の港を出港して、名残惜しくて島を
ずっと見ていたら、上のサムネにある
島の写真でいうと、右端と左端とで
エネルギーが違ってたそうです。
左がイザナミさん、右がイザナギさん
だったかなぁ。
それが色の違いで視えていた人も
いて、なんだか感慨深かったです。
やっぱ、おのころ島ってここちゃう？？って
思いました(*´ω｀*)
さて、淡路島本島につくと、そこそこいい時間。
急ぎ、諭鶴羽神社へ向かいます
山の斜面を右へ左へくねくねと
つづら折りって言うの？
ほそーい道をずっと登っていきます。
思ってたより長い距離で、途中で向こうから
車きたらアウトだったと思う
でも、神社の手前で急に空間が開けて
駐車場も広いし、ちょっとびっくりしました。
元熊野と言われているらしく、とても静かな
山の雰囲気たっぷりな場所。
本殿の右側にある、森というか、木立の
空間がとても気持ちよくて。
あれ、午前中ならもっとキラキラしてて
ずっといてたいやつだなぁ、と思いながら
少しだけお邪魔しました。
でも、あまり奥には入り込まない方が
いいみたい。
神聖すぎて恐れ多いような感じでした
社務所のカウンターのところには
羽生くんが参拝された時のお写真が
飾ってありました。
それの撮影は禁止、となっていたので
写真は撮れてませんが💦
かかっている絵馬などにも、たくさん
羽生君の活躍を願うものがかかって
いましたよ。
ほんとに、ファンの方に愛されてるんだ
なぁ、と感じました♡
本殿にお参りしたら、後ろの山に登って
奥宮？へ行きました。
これがですね、朝から移動して沼島でも
結構登ったりして歩いた後だったので
このお山ののぼりが、結構私的には
きつくてきつくて
でも、頑張って登りましたよ。
そこまでひどい登りではなかったし。
で、奥宮があったんですが、その手前に
大きな木が横たわるように道をふさいで
いて、その木の間が潜り抜けられるように
なっていたので、そこを抜けて向こう側へ。
なにやら、大切な場所を護る結界のよう
にも思えました。
そして、ここで終わり？？と一回思って
しまった身体に鞭打って、山頂を目指す
ことに。
ただ、15分くらい登って、そろそろ山頂が
出てきてもおかしくない？？って感じ
なのに、一向に視界が開けず。
最後は諦めて戻りました～
降りてきて気を取り直し、景色のよい場所で
みんなで記念撮影。
実は、みんなボロボロ(笑)
もう全身くったり、って感じでした
その後、境内の摂末社にお参りしたのですが
ここの、確か大日如来さまのお堂があって
そこがすごくパワーを感じる場所だったそう
です。
なので、ここは一人づつ丁寧にお参りしました
参加者の皆さん、お酒やら御朱印やら、
それぞれにたくさん頂いておられました
最後に本殿にもう一度お参りし、ご神木にも
ご挨拶して帰路につきました。
心身ともにいい意味でくったりと。
心地よい疲労感でした。
もちろん、夜は倒れ込むように寝ました
筋肉痛は、2日後がピークだったかな
もうすっかり元気
久々に参加者の立場で、純粋に参拝ツアーを
楽しむ事が出来ました。
こんな素晴らしい機会を作ってくれた
美奈ちゃんやお世話になったお友達、
どうもありがとうございました
大人の夏休み、のような一日でした。
皆様も淡路島に行かれて、もしお時間ありましたら、是非沼島に足を延してみられて下さい。
あの上立神岩のみえるスポットは、多分帰りたくなくなります
あ～、レポ終わってよかった
今月は、あと8/24(月)に三宮でランチ会⇒生田神社参拝と、8/28(金)に出雲大神宮の参拝ツアーリクエスト開催、があります。
引き続き、体調整えつつ暑い夏を乗り切ります
こんなのもやってます
アロマ＆お塩雑貨
お一人様から承ります
所用時間は2時間半～3時間程度。
午前10時スタート もしくは 午後1時スタートです。
お一人でもお友達とご一緒でも。
1グループ5名様くらいまで
こんな時ですが、きっと人も少なくて快適だと
思います。
お待ちしています～。
※コメント、DM、メッセージなど
もしくは、clef.2hh★gmail.com まで
（★→@ に変えておくってね）
時間、料金：60分～120分などご相談下さい
会場 京都府城陽市内（お申し込みの方に詳しくお伝えします）
もしくは交通費別途となりますが、
可能な範囲でご自宅に伺う事も可能です。
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