こんにちは!
京都南部で「固める反射」の統合ワーカー&伏見稲荷の参拝ツアーガイドしております、あやです![]()
先日、日本の中心地「葛城」を巡ってまいり
ました![]()
今回は広めの車が手配出来て、移動も快適![]()
天気予報は気温低めだったけど、お天気は
さほど悪くなさそう![]()
って思ってたら、最初の参拝地に着くころに
なんと雪が![]()
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小さな小粒のあられみたいな感じから
普通の雪になって。
「高天彦神社」につくころには、真冬のような
お天気に![]()
風があって雪も吹雪く。
寒い寒い寒いーーー
でも、ここは本殿の後ろにある金剛山から
お山のエネルギーが川になって流れてきて
いると事前に色々調べていて分かっていたので
冷たかったけど、手水でお浄めして
本殿で順番に参拝しました。
御祭神は
高皇産霊尊(たかみむすびのみこと)
天地開闢の造化三神のお一人です。
だから、何となく個人的には宇宙
なイメージ。
(私、宇宙人要素強めらしいので親近感(笑))
で、ここですんごい事が起こっていました。。。
共催のミナちゃんが参加者の方に声をかけながら
順番に本殿でお参りしてた時。
私は、一番最後にお参りさせてもらおう、と
思って何の気なしに本殿から後ろにくるっと
振り返って境内の入り口の鳥居あたりや、
その向こうに続く参道なんかを、ぼーっと
眺めていた訳です。
雪は境内に入ってからもずっと降っていて
気温が低いせいか、雪の結晶がしばらく残って
いて、とても美しかった
その時も、まだ風がつよめで、参道の方から
後ろの高天原も吹雪いていたのですが、
ぼーっと眺めている間に、2,3度、なんと
なく空間が「クッ」と止まる?というか、
ゆっくり?になる瞬間があったように感じ
ました。
入口の鳥居の向こうは雪が吹雪いている
のに、鳥居から本殿側の空間は、雪が
止まっている?と錯覚するほどの
ゆっくりな時間がながれているように
感じました。
なんだろこれ~、不思議やなぁ
気のせいやろか?
でも、時空の歪みってこんな感じ?
とか色々思っていたら、私の参拝の
順番が来たので本殿にお参りしました。
したらミナちゃんが
「なんか時空が何度か歪んだみたいな感じしたよね
」
って言うではありませんか
それでやっとさっきの違和感が確信に
変わり(笑)
マトリックスみたいやった~って改めて
思いました。
あ、あとあれ。
スペックの最後の方、雪の降る中、時間を
究極に遅くして、雪に毒?を染み込ませて
やっつける、みたいなのありませんでした?
あの時の雪の降り方に似てたわ~
ここでは帰りにペットボトルに手水の
お水をいただいて帰りました
ご神気とエネルギーたっぷりのお水の
はずなので参拝にいかれたら、
是非いただいて帰ってね。
長くなるので、続きます~。

写真ではマトリックス、伝わらんか〜😅

