何か光るものがあるわけでもなく、長けているものもない。特別自慢できるものも、自分に自信もない。自分が嫌いな奴はどう生きるべきかなる非リアな自分と自分似た誰かへ向けた現代版方丈記のような自分を慰める場所にしたい。