冬の庭の様子とアボカドの木 | レモンマートルの何気ない日常

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還暦過ぎた夫婦二人。子ども無し。シンプルで豊かな暮らしを目指してます。

おはようございます。


昨日は午後から寒さも少しずつ緩んできました。


庭は風も無く暖かかったので


久しぶりに庭の手入れをしました。


例年になく寒い2月。庭のあちこちに霜柱が立ち


植物も寒さに耐えて春を待っています。






カエデとドウダンツツジはもう新芽の準備をしています。







ドウダンツツジ。




昨年からずっと葉を付けている紫陽花。


いつまで葉を落とさないでいるのか


時々写真に撮って観察しています。











先日、いつもお邪魔させてもらっているミルキーさんのブログで


アボカドを種から育ててみたいという記事が載っていました。


私も同じようなことを考えて、4~5年前にアボカドの種を


庭に植えました。あまり期待はしていませんでしたが


そのうち芽が出て、今では2mに成長しました。


しかし残念ながら、まだ一度も実は成っていません。


そのアボカドの木をミルキーさんに見てもらいたくて探したら


画像があったのでアップします。



昨年10月に撮ったアボカドの木。



昨日撮ったアボカドの木。




今まで冬越しできたのですが、今年は寒いので


枯れてしまうのではないかと心配していました。


まだ、大丈夫そうです。


アボカドは、クスノキ科の常緑高木。


熱帯、亜熱帯に生育しますが


日本でも、愛媛県で栽培されています。


アボカド紹介記事→ここ


以前、ローカルニュースで紹介されていましたが


残念ながら、愛媛県産のアボカドは


まだお店では見たことがありません。


いつか、買って食べてみたいです。






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