刀語 第一話 絶刀・鉋 | 心の空、映し鏡。
- 西尾 維新, take
- 刀語 第一話 絶刀・鉋 (講談社BOX)
読んだの結構前なんで忘れかけてる…ヤバイヤバイ。
大河ノベルで、12ヶ月連続刊行。しかも世には既に十一巻が出ているという…とことん世間様とずれてるな。
- 簡単にいえば、無人島育ちの虚刀流―刀を使わない剣士である鑢七花が奇策師とがめと、伝説の刀鍛冶・四季崎記紀の作りし変体刀千本うち完成形十二本を、その所有者と戦いながら集めていくお話。
- 今回は第一話だけに、「頑丈さ」を主題においた『絶刀・鉋(かんな)』を奪い返しながらも、物語を進めてい上での説明がメインのような感じ。だから内容的にはちょっと薄い気もしますが。
- 敵は真庭忍軍十二頭領が一人、真庭蝙蝠。柔らかさを特性に持ち、身体から刀(身の丈以上)を取り出したり、大量の手裏剣を吐き出したり、自在に姿形を変えたりと、もはや人間ばなれした変人さん。
こういう奴等とこれから戦っていくわけですね。
西尾維新初体験なのですが、文体が面白いからすらすら読めた。他の作品と比べると薄めだし、入門はしやすいかな。
いやしかし、来月までに追いつけるだろうか……ちょっと無理か。

