夢の話です。
おたすけ電話があって、
そこにかけると、
話したい人と話せるという電話。
小さな姉弟がいて、
おじいちゃんに会いたいと言っていて、
それを聞いてたうちの息子が、
その電話をかけたら、
おじいちゃんが出てきて、
話せたという夢だった。
そのおじいちゃんは、
東京に住んでて、
遠いから会えないっていうオチでしたが、
そこにこどもタクシーというのがあると知り、
弟がそれに乗って、
東京まで行く、ということになったとこで、
目が覚めた。
たぶん、無理なお話。
遠すぎるから。
でも、そんな電話やタクシーがあれば、
いいなという夢。
最近、ひろぴー家族のYouTubeを見てるせいか、
こどもの夢を見たんかな?
夢の中のうちの息子も、
まだ小さかったなぁ。
わたしは、こどもが苦手だったけど、
自分が産んで育てていくうちに、
好きになった。
特に小さな子。
癒される。
でも、今はひとりで暮らしてる。
楽だ。
ずーっとひとり暮らしをしたかった。
19歳の時に、
家を借りようとして、
親の承諾がいるから、
父に電話がかかってきて、
断られて、断念したことがあり。
結局、一人暮らしをしないまま、
結婚してしまって、
家族と住むことになってしまった。
その反対してた父が亡くなり、
無性にひとりになりたくて、
別居した。
帰るつもりだったけど、
そのまま離婚することになった。
別居したら、
その楽さに慣れて、
戻れなくなると知ったのは、
別居後だった。
話がそれた。
こども食堂というのがあるのだから、
こどもタクシーがあってもいい。
こどもだけで乗れるタクシー。
基本無料。
いざという時のために使うから。
例えば、迷子になったり。
でも、行き先が言えないと、
運転手さんが困るかな?
その時は、
近くの交番まで連れてく、とか。
こどもタクシーを呼ぶ方法は、どうしよう。
って、実現させるつもりかい!💦
4連勤終わって、今日は休み。
休みって、いい。
では、また。
調べてみたら、こどもタクシーって、すでにあった。
有料だけど、
親の代わりにこどもを迎えに行くタクシーらしい。
あったんかい!
わたしの考えた意味合いとは、ちょっと違うけど。