お花の本が低迷しているという現実。
だからこそチャンスがあると私も編集部も考えます。
あの「花時間」さえも、月刊誌だった時代がありました。ところがいまや 季刊誌になっていますね。最近、近所のお花やさんもクローズしてしまいました。書店にいっても、花のコーナーはほんの一角です。ちなみに料理本の発行部数はおよそ花の4倍です。
なぜ?

どうして?

ひとつの答えにたどりつきました。
それは花そのものが、特別な人のもの

数々の花の本はどれも、まずお手本があってこれをつくるには・・という教科書スタイル、花業界の住人や 花をならっている人は素直に見ることができますが、そうでない普通の人は なかなかそれをみて楽しくつくるのは難しいことですね。材料を入手するための情報もほとんどかかれていません。
花が嫌いなひとなんていないはず。
じゃあどうすれば・・・??

そのためには??

この先を書きだすと長ーーくなるので、この続きはまたかきます!
編集部も私も共通におもいうかんだのは 書店のお花のコーナーにはおかれない花の本。アマゾンの検索でお花はもちろんですが、それ以外の項目でヒットする本です。
さてこの秋、ご結婚するかたもたくさん、いらっしゃることでしょう。
ウェディングのお仕事も数々、頂戴しまして、ありがとうございます。
生涯の最高の日にもつ花。ご用命いただき本当に光栄です。
花によって、その方の魅力とイメージを120%ひきだす。プロの使命はこれにつきますネ

お打合せの1秒、1秒がわたしにとって、表現につながる、大切な情報

きょうも暑いですが、もう秋は目の前ですね~。
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