カタチは生のお花に酷似していますが、すんでいる世界は全くちがますね。
人間とマネキン を想像すると、その違いがわかるでしょうか。
どんなに精工につくられたフィギアも、人間社会には属しません。
アーティフィシャルにも水や空気がある自然貝には属さないのと同じです。
なので・・何をいいたいかというと
アーティフィシャルをつかうときは
生花の発想を、解き放ち。自由になりましょう!
ということです。
たとえば
アーティフィシャルのお花がおおきかったら、そこであきらめない。
小さくすればいいんです!、
うらから、はがしますよ~
とった生地で、また花もつくれますよね。
一時が万事、こういうことなんですね。
アーティフィシャル。
綺麗で、便利なアーティフィシャルですが、やはりモノはモノ
自然の息吹がほしくなったら
本物のドライ、プリ、天然素材もぜひ、添えてみましょう
ぐっとグレードがあがります!
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