写真は会場のサンプルです。
ティアドロップ型の紙に書いていてある線からでないようにつくりましょうというものでした。トップの高さも型紙の半径にします。ホルダーをつかいボンドで挿していきます;
私がつくってみていちばんピピット感じたことは、線通りにつくると言う点もさることながら、ブーケのバックが紙でふさがっているだけで、制作時にこんなに安定感をかんじられるものなのだ~という点でした。
いや~これはほんと発見です。
キャスケードならよけい下がっている部分が宙ぶらりんになりますが、これか型紙があるおかげで、シルエットがもよくみるし、後や脇も、どこまで埋めればいいかという点がはっきりわかるのです。
基本、わたしのブーケはALLワイヤリングブーケなのですが、(ふんわりとできますし、あとで動かしていくらでも表情をつけられるので。 ただ本当に準備が大変(^^ゞ)
でも こうしてホルダーをつかって、綺麗に、早く、手軽につくれるなら、ちょっとしたプレゼントにも楽しくなりますね!
これは、是非、教室のみなさんにも御紹介しますね(^_-)-☆。
目新しいことはど~んどん、教室にとりいれますよ~
相澤先生とは以前から、お声をかけてくださり、
久しぶりにお会いして、たくさんエネルギーもらいました。
レッスンで先生いわく、
プリが2~3輪あって、プリの葉っぱが添えてある。
そんなアレンジはだれでも、どこでもあるんです。
それを教室でやっていたんじゃ、生徒さんはあつまりません。
常にあたらしいことを提案して、素敵なものをみせてあげてください。
とのこと。
本当におっしゃっるとおり、アトリエレモンリーフのコンセプトとも共通するところがあって、とてもうれしくなります。
今日のレッスン、偶然、キャンセル待ちでいれてもらえたのでした。
参加できてよかったです。
これも、しっかり仕事しなさいよ~!という啓示なのかもしれませんね。
東京堂さん すてきな機会をありがとうございます。
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